ホーム > ブログ > スティーブ・ジョブズの発音②|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説
公開日:
2019.07.06
更新日:
2019.10.28

スティーブ・ジョブズの発音②|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説

ジョブズから本物の英語の発音を感じてみませんか?

スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)の伝説のスピーチを発音の面から徹底解説する。発音は日本人が英語を習得する上での大きな壁だ。この壁を乗り越えない限り、英語を流暢に使えるようにはなれない。日本語訳では理解出来ない、ジョブスが本当に伝えたかったことを感じながら、本物を英語の発音を学ぼう。

このスピーチは、2005年のスタンフォード大学卒業生に向けたものだが、今なお、世界中の人々に感動を与え続けている。特にビジネスパーソンの皆さまにとっては必聴のスピーチだ。

なお、このスピーチは3つのストーリーで構成されている。このコラムでは2つ目のストーリーを解説する。1つ目のストーリーは「スティーブ・ジョブズの発音①|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説」で楽しんで頂きたい。

また、本コラムでジョブズから本物の発音を学ぶ前に、「スティーブ・ジョブズの英語②|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説」で内容を十分に理解することをお勧めする。

2. スティーブ・ジョブズの発音|2nd ストーリー

 

 

(5:33)
My second story is about love and loss. I was lucky. I found what I loved to do early in life. Woz and I started Apple in my parents’ garage when I was 20. We worked hard, and in 10 years Apple had grown from just the two of us in a garage into a $2 billion company with over 4000 employees. We had just released our finest creation the Macintosh a year earlier, and I had just turned 30. And then I got fired.

My second story is about love and loss: 意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。 “and” は強く発音される場合は /ǽnd/「アーンド」のように発音し、ここでのように弱く発音される場合は /ən(d)/「エン(ド)」。
is about: “is” の “s” と “about” の “a” が連結、そして “about” の “t” が脱落して「イザバウ」のように変化。
love and loss: “and” の “d” が脱落して発音されていない。
found what I loved to do: “found” の “d” が脱落気味。 “what” の “t” は破裂させずに「ラ行」に変化し、次の “I” と連結し「ワライ」のように発音。“loved” の “d” は脱落し「ラブットゥドゥ」のように変化。全体では「ファウンワライラブットゥドゥ」のように変化。
early in: “early” の “y” と “in” の “i” が連結し「アーリィン」のように変化。
Woz and I: “Woz” の “z” と “and” の “a” が連結、そして “and” の “d” が脱落し、その前の “and” の “n” と “I” が連結して「ウォゼナイ」のように変化。
started Apple: “started” の 2つ目の “t” が破裂させておらず「ラ」行に変化。更に “d” が破裂されずに脱落し「スターレッアッポー」のように変化。
when I was 20: “when” の “n” と “I” が連結して「ウェナイ」に変化。 “20” は “twenty” /twénti/ の “t” が脱落し「トゥウェニー」のように変化。
worked hard: “worked” の “d” と “hard” の “h” が連結し「ウォークタードゥ」のように変化。最後の「ドゥ」は弱く発音されほとんど聞き取れない。
and in: “and” の “d” が脱落し、その前の “and” の “n” と “in” の “i” が連結して「エニン」のように変化。
Apple had grown: “had” は “Apple’d” と省略系で「アップルドゥ」のように変化。最後の「ドゥ」は非常に弱く発音されている。
just the two of us: “just” の “t” は破裂されずに脱落し「ジャスザ」のように変化。次も “t” が来るため。 “of” の “f” と “us” の “u” が連結し「オヴァス」のように変化。
in a garage: “in” の “n” と “a” が連結して「イナ」のように変化。
with over: “with” の “th” と “over” の “o” が連結して「ウィゾーヴァ」のように変化。
We had just released our finest creation: “had” が省略されて発音されていない。現在完了形の “have/has” や過去完了系の “had” は口語ではよく省略される。 “just” と “finest” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。 “released” の “d” と “our” の “o” が連結し「リリースタワ」のように変化。
and I had just turned 30: “and” の “d” が脱落し、その前の “and” の “n” と “I” が連結して「エナイ」のように変化。 “had” は省略されて発音されていない。 “just” の “t” と “turned” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。
And then I got fired: “And” の “d” が脱落し、そして “then” の “n” と “I” が連結し「エンゼナイ」のように変化。 “got” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。

 

 

(6:08)
How can you get fired from a company you started? Well, as Apple grew we hired someone who I thought was very talented to run the company with me, and for the first year or so things went well. But then our visions of the future began to diverge and eventually we had a falling out. When we did, our Board of Directors sided with him. So at 30 I was out. And very publicly out. What had been the focus of my entire adult life was gone, and it was devastating.

How can you get fired from a company you started: “can” の “n” と “you” の “y” が連結して「キャンニュ」のように変化。“get” の “t” と “fired” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。“from” の “m” と “a” が連結して「フロマ」のように変化。 “started” の 2つ目の “t” が破裂させておらず「れ」と発音され「スターレット」のように変化。全体では「ハウキャンニュゲッファイヤーッフロマカンパニーユースターレット」のように変化。また、意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。 “from” は強く発音される場合は、ゆっくり /frʌ́m/「フラーム」のように発音し、ここでのように弱く発音される場合は、早く /frəm/「フロム」。
hired someone: “hired” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。
I thought was: “thought” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。
and for the first year or so: “and” はほとんど発音されずに「ウン」のように変化。 “for” も弱く発音され /fə/「フォ」のように変化。ちなみに強く発音される場合は /fɔ́ːr/「フォア」のように発音。 “first” の “t” と “year” の “y” が同化気味に「ファースチェアー」のように変化。 “or” も弱く発音され /ə/「ォ」のように変化。ちなみに強く発音される場合は /ɔ́r/「オア」のように発音。全体では「ウンフォザファースチェアーォソ」のように変化。
went well: “went” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。
But then our visions of: “But then” は非常に弱く発音され、 “But” の “t” は脱落し「バゼン」のように変化。 “then” の “n” と “our” の “o” が連結、 “visions” の最後の “s” と “of” の “o” が連結し、全体で「バゼンナワヴィジョンゾヴ」のように変化。
had a falling out: “had” の “d” が「ラ」行に変化し、更に “a” が連結して「ハラ」のように変化。 “falling” の “g” と “out” の “o” と連結し、更に “out” の “t” が脱落して「フォーリンガウ」のように変化。
Board of Directors sided: “Board” の “d” と “of” の “o” と連結して「ボードヴ」のように変化。 “Directors” “s” が、“sided” の “s” と連結したため脱落して発音されていない。
at 30 I was out: “at” の “t” が破裂されずに脱落し発音されていない。次に “th” がくるため。 “out” の “t” も破裂されずに脱落し発音されていない。
What had been: “What” の “t” が破裂されずに「ラ」行に変化。 “had” の “h” が脱落し、 “a” が、前の “Waht” の「ラ」行に変化した “t” と連結。更に “d” が脱落し「ワルッ」のように変化。次に “been” /bín/「ビン」が続いて、全体では「ワルッビン」のように変化。
focus of: “of” は非常に弱く「フォーカスフ」のように発音されている。
adult life: “adult” の “t” が破裂されずに脱落し発音されていない。
and it was devastating: “and” の “d” が脱落して発音されず、その前の “n” と “it” の “i” と連結し「エニトゥワズ」。“devastating” の “g” は破裂されずに脱落し発音されていない。

 

 

(6:37)
I really didn’t know what to do for a few months. I felt that I had let the previous generation of entrepreneurs down – that I had dropped the baton as it was being passed to me. I met with David Packard and Bob Noyce and tried to apologize for screwing up so badly. I was a very public failure, and I even thought about running away from the valley. But something slowly began to dawn on me I still loved what I did.

didn’t know what to do for a few months: “didn’t” の “t” が破裂されずに脱落し、更に “didn’t” の “n” と “know” “n” が連結し「ディドゥンノウ」に変化。“didn’t” の “n” の脱落とも考えられる。“what” の “t” が破裂されずに脱落し発音されていない。次に “to” の “t” がくるため。「ワットゥ」に変化。 “for” の “r” と “a” が連結し、かつ非常に弱く早く「フォァ」のように発音。 “month” は、単数形では “th” なので /mʌ́nθ/ と上下の歯の間に舌を入れるようにして発音するが、複数形 “months” では “th” が “s” と同化して「ツ」に変化し「マンツ」のように発音される。
I felt that I had let the: “felt” の “t” が脱落し、 “that” の “th” と連結気味に「フェルッザッ」に変化。 次に “that” の最後の “t” が「ラ」行に変化し、かつ “I” と連結し「ザライ」に変化。次の “had” は “I” との短縮形 “I’d” になり、かつ、 “d” が脱落し、次の “let” の “l” と連結気味に「アイッレッ」に変化。最後に “let” の “t” が脱落し、 次の “the” の “th” と連結気味に「レッザ」のように発音。全体では「アイフェルッザライッレッザ」のように変化。
– that I had dropped the baton as it was being passed to me: 意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。
that I had dropped the: “that” の最後の “t” が「ラ」行に変化し、かつ “I” と連結し「ザライ」に変化。次の “had” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。“dropped”の “p” は唇を閉じて発音を終了しており、破裂させていない。次の “d” も破裂されずに脱落し発音されていない。全体では「ザライハッドゥロッザ」のように変化。
passed to: “passed” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。
I met with: “met” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。
and tried to: “and” の “d” と “tried” の “d” が破裂されずに脱落し発音されていない。
and I: “and” の “d” が破裂されずに脱落し、その前の “and” の “n” と “I” が連結して「エナイ」のように変化。
thought about: “thought” の最後の “t” が「ラ」行に変化し、かつ “about” の “a” と連結、“about” の “t” が脱落し「ソーラバウ」に変化。
what I did: “what” の “t” は破裂させずに「ラ行」に変化し、次の “I” と連結し「ワライ」のように発音。

 

 

(7:04)
The turn of events at Apple had not changed that one bit. I had been rejected, but I was still in love. And so I decided to start over. I didn’t see it then, but it turned out that getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me. The heaviness of being successful was replaced by the lightness of being a beginner again, less sure about everything. It freed me to enter one of the most creative periods of my life.

I had been: “I’d been” と短縮されており、かつ “I’d” の “d” はほどんど発音されておらず「アイッビン」のように変化。
but I: “but” の “t” が破裂させずにラ行に変化し、“I” が連結して「バライ」のように変化。
I didn’t see it then, but it turned out that getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me: 意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。
I didn’t see it then: “didn’t” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。“it” の “t” が破裂されずに脱落し発音されていない。
but it: “but” の “t” は破裂させずに「ラ行」に変化し、次の “it” の “i”と連結。更に “it” の “t” が脱落し「バリッ」のように変化。
turned out that: “turned” の “d” と “out” “o” が連結。更に “out” “t” 脱落。次の “that” の最後の “t” も脱落し、全体では「ターンダウッザ」のように変化。最後の「ザ」はほとんど発音されていない。
getting fired from: “getting” の “tt” は破裂させずに「ラ行」に変化。最後の “g” は脱落。“fired” の “d” も脱落して発音されておらず、全体では「ゲリンファイヤフロム」のように変化。
best thing that: “best” の “t”、 “thing” の “g” と “that” の最後の “t” が破裂されずに「ベスシンザッ」のように変化。再度の「ザ」はほとんど発音されていない。
could have ever happened to me: “could have” は “could’ve” と短縮して発音。“happened” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。

 

 

(7:31)
During the next five years, I started a company named NeXT, another company named Pixar, and fell in love with an amazing woman who would become my wife. Pixar went on to create the world’s first computer animated feature film, Toy Story, and is now the most successful animation studio in the world. In a remarkable turn of events, Apple bought NeXT, and I returned to Apple, and the technology we developed at NeXT is at the heart of Apple’s current renaissance.

During the next five years, I started a company named NeXT, another company named Pixar, and fell in love with an amazing woman who would become my wife: 意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。
started a: “started” の2番目の “t” がラ行に変化、最後の “d” と、次の “a” と連結。全体では「スターレッタ」のように発音。
went on: “went” の “t” が脱落して発音されず、“went” の “n” と “on” の “o” が連結して「ウェノン」のように変化。
and is: “and” の “d” が脱落して発音されず、“and” の “n” と “is” の “i” が連結して「エニズ」のように変化。
and I: “and” の “d” が脱落して発音されず、“and” の “n” と “I” が連結して「エナイ」のように変化。

 

 

(7:59)
And Laurene and I have a wonderful family together. I’m pretty sure none of this would have happened if I hadn’t been fired from Apple. It was awful-tasting medicine, but I guess the patient needed it. Sometimes life’s going to hit you in the head with a brick. Don’t lose faith. I’m convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You’ve got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers.

pretty: “tt” が破裂させずにラ行に変化し「プリリー」のように発音。
none of this: “none” の “ne” と “of” が “o” 連結、“of” の “f” が脱落して「ノンノディス」のように変化。
would have: “would’ve” と短縮されて発音。
but I: “but” の “t” が破裂させずにラ行に変化し、“I” が連結して「バライ」のように変化。
needed it: “needed” の最初の “d” と最後の “d” がラ行に変化、“it” の “i” と連結して「ニーレレッ」のように変化。
going to hit you: “going to” が “gonna”(ガナ)に変化。“hit” の “t” と “you” の “y” が同化して「ヒッチュー」に変化。
was that I: “was” の “s” と “that” の “th” が連結気味。“that” の “t” がラ行に変化し、 “I” と連結。全体では「ワザライ」のように変化。
what I: “what” の “t” が破裂させずにラ行に変化し、“I” が連結して「ワライ」のように変化。
You’ve got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers : 意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。

 

 

(8:27)
Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do. If you haven’t found it yet, keep looking. And don’t settle. As with all matters of the heart, you’ll know when you find it. And, like any great relationship, it just gets better and better as the years roll on. So keep looking. Don’t settle.

Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work: 意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。
going to: “gonna”(ガナ)に変化。
part of your life: “part” の “t” がラ行に変化し、“of” の “o” と連結。“of” の “f” が脱落して、全体では「パーロゥユアライフ」のように発音。
and the: “and” の “d” が脱落。“the” の次が母音から始まる “only” のため、本来であれば “the” は「ジ」と発音されるが、“and” の “n” と連結して「アンニ」のように変化。
what you: “what” の “t” が脱落して「ワッユー」のように発音。
found it yet: “it” の “t” と “yet” の “t” が脱落して「ファウンディッイェッ」のように発音。

つづきは「スティーブ・ジョブズの英語③|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説」で楽しんで頂きたい。

スティーブ・ジョブズ スタンフォード大学スピーチ
無料eBook
『英語独学完全マニュアル』
presented by The English Club
英語コミュニケーション力を
独学で効率的に習得する科学的学習法の全て(全79ページ)

英語は独学が基本です。しかし、「自分の学習方法が正しいかどうか…」不安に思っていませんか?本書は、英語の学習方法についてお悩みの皆さまに、第二言語習得研究と脳科学(神経科学)研究の知見に基づいた真に効率的な英語学習法をご紹介する解説書です。

無料eBookの主な内容

  • 単語・文法・発音の効率的な基礎力強化方法
  • インプット(読む・聞く)能力向上のための英語脳作りトレーニング法
  • アウトプット(話す・書く)能力向上のためのリハーサル・トレーニング法
  • 学習計画の立て方と効率性を上げるための学習習慣

そろそろ本気で英語を習得したいとお考えの方におすすめです。また、「英会話スクールに通っているけど思うように上達しない…」「TOEICで高得点を取ったけど話せない…」などでお悩みの皆さまも是非ご一読ください。

無料Email Newsletter
presented by The English Club
英語学習をサポートするニュースレターを配信中!
是非ご購読ください!
月曜日
「英語の名言」
火曜日
「英語の語源」
水曜日
「英語の発音」
木曜日
「ビジネス英語」
金曜日
「英語のプレゼン」
土曜日
「英語学習FAQ」

関連記事

スティーブ・ジョブズの発音①|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説
2019.07.06
おすすめ英語スピーチ
英語学習素材、スティーブ・ジョブズ、自動化、発音
1. スティーブ・ジョブズの発音|1st ストーリー     (0:00) Thank You. I am ho…
スティーブ・ジョブズの発音③|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説
2019.07.06
おすすめ英語スピーチ
英語学習素材、スティーブ・ジョブズ、自動化、発音
3. スティーブ・ジョブズの英語|3rd ストーリー     (8:55) My third story is …
スティーブ・ジョブズの英語❶|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説
2019.07.06
おすすめ英語スピーチ
英語学習素材、スティーブ・ジョブズ、自動化、英文法、英単語
1. スティーブ・ジョブズの英語|1st ストーリー     (0:00) Thank You. I am ho…
スティーブ・ジョブズの英語❷|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説
2019.07.06
おすすめ英語スピーチ
英語学習素材、スティーブ・ジョブズ、自動化、英文法、英単語
2. スティーブ・ジョブズの英語|2nd ストーリー     (5:33) My second story is…
スティーブ・ジョブズの英語❸|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説
2019.07.06
おすすめ英語スピーチ
英語学習素材、スティーブ・ジョブズ、自動化、英文法、英単語
3. スティーブ・ジョブズの英語|3rd ストーリー     (8:55) My third story is …
執筆者プロフィール
小柳 恒一
  • 1999年ロンドン大学大学院ロンドン・ビジネス・スクールにてMBA取得。1997年TOEFL630点取得。2003年TOEIC990点取得。2004年米国公認会計士試験合格。2010年4月中小企業診断士登録。
  • 2000年よりリーマン・ブラザーズ等にて13年以上M&Aのアドバイザリー業務に携わる。
  • 2010年より中堅・中小企業を対象とした事業継承M&Aコンサルティング事業を開始。
  • 2013年よりThe English Clubの前身となるEnglish Tutors Network事業を開始。
英語は学習方法で決まる。
徹底して科学的根拠にこだわったThe English Clubの英語学習法は、
今までにない効率的な英語習得を目指します。

CONTACT

本気で英語を学びたい方は下記の電話番号、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。

TOP