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公開日:
2019.11.20

英語の名言・格言|人生に希望が見出せない時に読め!勇気が出る25選!

人生に関する英語の名言・格言で英語を学ぼう!英語の原文と日本語訳に加え、単語と文法の詳細説明を掲載。日本語訳では理解できない、真の名言・格言を感じて頂きたい。心に残る英語の名言・格言は人生に勇気や活力を与えてくれ、そして英語も記憶に深く刻まれるだろう。とっておきの25の名言・格言をご紹介しよう!

フィンセント・ファン・ゴッホ/Vincent Van Gogh

オランダ出身のポスト印象派の代表的画家。油絵約860点等2100以上の絵を残したが、生前売れた絵は「赤い葡萄畑」のみだったとも。ゴーギャンとの共同生活の後、有名な耳切り事件を起こしている。1890年没。銃による自殺(左胸)が定説。享年37歳。

Vincent Van Gogh

「何かを成し遂げようとする勇気を持たない人生など、一体どのような人生だというのか。」

What would life be if we had no courage to attempt anything?”

courage /kə́ːridʒ/ (名) 勇気
attempt /ətémpt/ (動) ~しようと努力する
if we had no courage to attempt anything: 仮定法過去の if節 (条件節)。仮定法過去は、現在の事実と違う場合を表す。仮定法過去の一般的な訳は「もし〜なら、〜だろうに。」。この if節の日本語訳は「もし、我々が何かを成し遂げようとする勇気を持っていないなら。」
What would life be?: 仮定法過去の主節。ここでは疑問文になっているので、「人生はどのようだろうか?」となる。「?」が if節の最後にきているので若干わかりづらい。

 

無名/Anonymous

Anonymous

「嵐が過ぎるのを待つことが人生の目的ではない。嵐の中でもダンスを踊れる様になることが人生の目的である。」

“Life isn’t about waiting for the storm to pass. It’s about leaning to dance in the rain.”

about /əbáut/ (前) 〜が (最も基本的〔重要〕な) 目的である
wait for 〜 to …: 〜が…することを待つ
storm /stɔ́ːrm/ (名) 嵐
pass /pǽs/ (動) 通り過ぎる
dance /dǽns/ (動) 舞う ⇨ “dance in the rain”「雨の中で踊る」の意。

 

無名/Anonymous

Anonymous

「たまごは、外側からの力で壊された場合、命は終わる。内側からの力で壊された場合、命は始まる。偉大なことはすべて内側から始まる。」

If egg is broken by outside force, life ends. If broken by inside force, life begins. Great things always begin from inside.”

If 〜: 条件節で「もし〜ならば」の意。仮定法ではない。
break /bréik/ (動) 壊す ⇨ break(原形) – broke(過去形) – broken(過去分詞形)
egg is broken by 〜: 受動態で「“egg” が 〜によって “break” される」の意。
outside /áutsàid/ (形) 外側の
force /fɔ́ːrs/ (名) 力
end /énd/ (動) 終わる
If (egg is) broken by 〜: “egg is” が省略されている。
inside /insáid/ (形) 内側の ⇨ 最後の “inside” は名詞で「内側」の意。
begin /bigín/ (動) 始まる

 

無名/Anonymous

Anonymous

「人生すべて物事をどの様に見るかだ。」

“Life is all about how we see things.”

all about 〜: ~が全て
how we see things: “how” は先行詞を含む関係副詞で「〜する方法」の意。全体では「我々が物事を見る方法」の意。

 

ダライ・ラマ 14世/The 14th Dalai Lama

1951年までチベットの君主。1959年に中国からの侵略と人権侵害行為に反発してインドへ亡命。チベット亡命政府においてチベットの国家元首になったが、2011年自身の政治的権限を委譲したいという意向を表明。1989年ノーベル平和賞受賞。1935年生まれ。

Dalai Lama

人間に関して最も驚いたことを問われた際、ダライ・ラマは答えた。「人間は、お金を稼ぐために健康を犠牲にする。そして、そのお金を使って健康になろうとする。人間は、将来を心配しすぎて、今を楽しまない。結局、今を生きていないし、将来にも生きていない。あたかも死が訪れないかのように。そして、生きることをしないまま死んでいく。」

The Dalai Lama, when asked what surprised him most about humanity, answered “Man. Because he sacrifices his health in order to make money. Then he sacrifices money to recuperate his health. And then he is so anxious about the future that he does not enjoy the present; the result being that he does not live in the present or the future; he lives as if he is never going to die, and then dies having never really lived.

The Dalai Lama: “Dalai Lama” は個人の名前ではなく、一種の地位の名称のため “The” がついている。
surprise /sərpráiz/ (動) ~を驚かす
most /móust/ (副) 最も
humanity /hjuːmǽnəti/ (名) 〔集合的に〕人間
what surprised him 〜: “what” は疑問代名詞。ここでは間接疑問なので、“what” の後は平叙文の語順。ここでは「何が彼を驚かしたか」の意。
when (the Dalai Lama was) asked 〜 about humanity: 分詞構文でカッコ内が省略されている。主語が同じ場合に省略可能。この節を最初に持ってくると理解しやすい。 – “When (the Dalai Lama was) asked what surprised him most about humanity, the Dalai Lama answered 〜”。
sacrifice /sǽkrəfàis/ (動) ~を犠牲にする
in order to 〜: ~するために
make money: 「お金をつくる」から「お金を稼ぐ」の意。
then /ðén/ (副) それから ⇨ “and then”「それから」。
recuperate /rikjúːpərèit/ (動) 健康を取り戻す
anxious /ǽŋkʃəs/ (形) 心配して ⇨ “anxious about 〜”「〜について心配する」。
so … that 〜: so-that 構文で「あまりに…のため〜」の意。 ⇨ “so anxious about the future that 〜”「あまりに将来について心配するあまり〜」の意。
result /rizʌ́lt/ (名) 結果
the result being that 〜: 分詞構文。分詞の意味上の主語が文の主語と異なるので「独立分詞構文」。 本来は “the result is that 〜”「結果は〜」。
he does not live in the present or the future: “not 〜 or 〜”「〜でも〜でもない」の意。全体では「彼は、現在にも将来にも生きていない」の意。
as if 〜: あたかも〜のように
he is never going to die: “be going to 〜” ここでは近い将来を表す。全体では「彼は決して死なない」の意。
and then (he) dies having never really lived: 繰り返しを避けるため主語の “he” が省略されている。“having 〜” は分詞構文で、元の文は “after he has never really lived”。“has never lived” は経験を表す現在完了形で「決して生きなかった」の意。全体では「彼は決して生きていなかった後に死ぬ」から「彼は生きることをせずに死ぬ」のニュアンス。

 

マハトマ・ガンディー/Mahatma Gadhi

インド独立の父。南アフリカで弁護士をする傍ら公民権運動に参加。帰国後はインドの英国からの独立運動を指揮。その形は非暴力、不服従を提唱。この思想は世界中に大きな影響を与えた。1948年ニューデリーでヒンドゥー原理主義集団によって暗殺される。享年78歳。

Mahatma Gandhi

「私の人生が、私のメッセージ。」

“My life is my message.”

life /láif/ (名) 人生
message /mésidʒ/ (名) メッセージ

 

ベンジャミン・フランクリン/Benjamin Franklin

米の政治家、著述家、物理学者、気象学者。凧で雷が電気であることを明らかに。事業で成功を収めた後、政界に進出しアメリカ独立に貢献。アメリカ合衆国建国の父の一人として讃えられている。現在の100ドル紙幣に肖像画。1790年パリにて84歳で死去。

Benjamin Franklin

「人生の悲劇とは、我々はあまりに早く年老い、あまりに遅く知恵がつく。」

“Life’s tragedy is that we get old too soon and wise too late.”

tragedy /trǽdʒədi/ (名) 悲劇 ⇨ “Life’s tragedy is that 〜”「人生の悲劇は(that以下)です。」の意。
get old: 年を取る
soon /súːn/ (副) すぐに ⇨ “too soon”「あまりにすぐに」の意。
wise /wáiz/ (形) 賢明な
and (we get) wise too late: カッコ内が省略されている。 ⇨ “get wise”「賢くなる」の意。
late /léit/ (副) 遅く ⇨ “too late”「あまりに遅くに」の意。

 

ミケランジェロ/Michelangelo

伊ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。西洋美術史上のあらゆる分野に大きな影響を与えた芸術家。ダ・ヴィンチ同様「万能の人」と呼ばれる。彫刻では『ピエタ』『ダヴィデ像』、絵画では『最後の審判』が有名。1564年没。享年88歳。

Michelangelo

「私は今もなお、学び続けている。」

“I am still learning.” – Michelangelo, age 87

still /stíl/ (副) 今もなお
learn /lə́ːrn/ (動) 学ぶ
be動詞 + 〜ing: 現在進行形で「(今) 〜している」の意。

 

無名/Anonymous

Anonymous

「空っぽのポケットは人生の様々なことを教えてくれる。 いっぱいのポケットは様々な形であなたをダメにする。」

Empty pocket teaches you a million things in life. But, full pocket spoils you in a million ways.”

empty /émpti/ (形) 空の
a million things: 無数の物事
full /fúl/ (形) いっぱいの
spoil /spɔ́il/ (動) 駄目にする
in a million ways: 100万通りの(多くの)方法で

 

ジョン・レノン/John Lennon

ザ・ビートルズのリーダー。主にボーカル・ギター・作詞・作曲を担当。1969年オノ・ヨーコと結婚。1980年12月8日23時頃NYの自宅アパート「ダコタ・ハウス」前においてファンを名乗る男性により銃で撃たれ死亡。享年40歳。

John Lennon

「学校に行っていた時、大きくなったら何になりたいかと聞かれた。私は「Happy」になりたいと書いたが、宿題の意味を理解していないと言われた。私は、彼らこそ人生を理解していないと言ってやった。」

When I went to school, they asked me what I wanted to be when I grew up. I wrote down “Happy”. They told me I didn’t understand the assignment and I told them they didn’t understand life.”

When I went to school: 単純過去で「〜した時」。“school” は、ここでは「勉強するところ」という機能を表す名詞なので無冠詞。
they: ここでは学校の先生
ask (人) wh-節: (人) に〜か尋ねる
what I wanted to be: “what” は疑問代名詞。ここでは間接疑問なので、“what” の後は平叙文の語順。ここでは「私がなりたかったもの」の意。 ⇨ “asked me what I wanted to be”「私に私が何になりたかったかを聞いた」の意。
grow up: 大人になる
write down: 書き留める
They told me (that) I didn’t understand: カッコ内の “that” が省略されている。「彼らは “that” 以下のことを私に言った」の意。
assignment /əsáinmənt/ (名) 宿題
They told me 〜 and I told them …: 「彼らは私に〜と言った。そして私は彼らに…と言った」

 

ウィンストン・チャーチル/Winston Churchill

英元首相。第二次世界大戦開戦時に海軍大臣となり、1940年に首相。1945年に退任するまでイギリスの戦争を主導。1951に再任。55年まで首相を務める。ノンフィクション作家でもあり1953年にはノーベル文学賞受賞。脳卒中により1965年没。享年90歳。

Winston Churchill

「敵がいる?それは良いことだ。それは、おまえが今までの人生で何かに立ち向かった証拠だからだ。」

You have enemies? Good. That means you’ve stood up for something, sometime in your life.”

enemy /énəmi/ (名) 敵
You have enemies?: 平叙文に “?” をつけて疑問文にしている。“Do you have enemies?” と同じ意味。
That means (that) 〜: “That” は “You have enemies”「あなたが敵を持っている」という事実を指す。 “means” の後に “that” が省略されている。全体では「あなたが敵を持っているということは、that 以下のことを意味している」の意。
mean /míːn/ (動) ~を意味する
you’ve (have) stood up for 〜: 「経験」を表す現在完了形 “have + 過去分詞” で「(今まで)〜したことがある」の意。
stand up for 〜: “stand up” で「立ち上がる」。の “for”「〜のために」がついて「〜のために立ち上げる」から、ここでは「〜のために立ち向かう」の意。
something /sʌ́mθìŋ/ (代名) 何か
sometime /sʌ́mtàim/ (副) あるとき ⇨ “sometime in your life”「あなたの人生においてあるとき」の意。

 

カーネル・サンダーズ/Colonel Sanders

Colonel Sanders

– 5歳のとき、彼の父は亡くなった。
– 16歳のとき、彼は学校を辞めた。
– 17歳のとき、彼は既に4回仕事を失っていた。
– 18歳のとき、彼は電車の車掌になったが、22歳でクビになった。
– 彼は陸軍に入隊したが、除籍させられた。
– 彼は法科大学院に出願したが、失敗した。
– 彼は保険の外交員になったが、クビになった。
– 20歳のとき、彼の妻は去っていった。
– 彼は小さいカフェのコック兼皿洗いになった。
– 65歳のとき、彼は退職した。
– 彼は自殺を決心したが失敗した。
– しかし、彼は一つだけ気づいた。自分は誰よりも料理がうまいと。
– 彼は87ドルを借りてチキンを購入し、彼自身のレシピでそれをフライし、ケンタッキー州の家々を回りそれを売った。
– 88歳のとき、KFCの創業者コーネル・サンダーズは、億万長者になった。

At age 5 his father died.
At age 16 he quit school.
At age 17 he had already lost 4 jobs.
Between ages 18 and 22, he was a railroad conductor and failed.
He joined the army and washed out there.
He applied for law school he was rejected.
He became an insurance salesman and failed.
At age 20 his wife left him.
He became a cook and dishwasher in a small cafe.
At age 65, he retired.
He decided to commit suicide, he had failed so much.
But, he realized still one thing he could do better than anyone “cooking”.
He borrowed $87, bought and fried up chicken using his recipe, went door to door to sell them in Kentucky.
At age 88 Colonel Sanders, founder of KFC was a billionaire.

die /dái/ (動) 死ぬ
quit /kwít/ (動) やめる
lose /lúːz/ (動) ~を失う ⇨ lose (現在形) – lost (過去形) – lost (過去分詞)
he had already lost 4 jobs: 過去のある時点までの間の経験を表す過去完了形 “had + 過去分詞”。ここでは「既に4つの仕事を失っていた」の意。
railroad conductor: 電車の車掌 ⇨ “conductor” (名) 車掌、検札係
fail /féil/ (動) 失敗する
join /dʒɔ́in/ (動) 参加する
army /ɑ́ːrmi/ (名) 陸軍
wash out: 除籍になる ⇨ “wash” (動)「押し流す」+ “out”「外に」→「外に押し流される」のニュアンス。
and (he was) washed out there: カッコ内が省略されている。
apply /əplái/ (動) 出願する ⇨ “appliy for 〜”「〜に出願する」 – law school: 法科大学院
reject /ridʒékt/ (動) 拒絶する ⇨ “be rejected” ここでは「不合格になる」の意。
insurance /inʃúərəns/ (名) 保険
salesman /séilzmən/ (名) セールスマン
leave /líːv/ (動) ~から離れる ⇨ “his wife left him” ここでは「彼の妻は彼を残して去った」のニュアンス。
cook /kúk/ (名) 料理人
dishwasher /díʃwɑ́ʃər/ (名) 洗い場担当
retire /ritáiər/ (動) 引退する
decide /disáid/ (動) ~しようと決心する
commit /kəmít/ (動) 犯す
suicide /súːəsàid/ (名) 自殺 ⇨ “commit suicide” 「自殺する」
so much: ずいぶんと
realize /ríːəlàiz/ (動) ~に気が付く
he realized (that there is) still one thing (that) he could do better than anyone: カッコ内が省略されていると考えられる。2つ目の “that” は関係代名詞で先行詞は “one thing”。「彼が誰よりも上手くできる一つのこと」の意。全体では「彼は、彼自身が誰よりも上手くできる一つのことがまだあると気づいた」
borrow /bɔ́(ː)rou/ (動) 借りる
bought: “buy” (動)「買う」の過去形
fry up: フライにする ⇨ “fry” (動)「油で揚げる」
recipe /résəpi/ (名) レシピ
door to door: 副詞的に「戸別に」 ⇨ “went door to door”「戸別に訪問する」のニュアンス。
Kentucky: ケンタッキー州
founder /fáundər/ (名) 創始者
KFC: ケンタッキー・フライド・チキン社(Kentucky Fried Chicken)が社名を変更したもの。
billionaire /bìljənέər/ (名) 億万長者

 

マルクス・アウレリウス/Marcus Aurelius

第16代ローマ皇帝(121-180年)。ネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌスに並ぶ皇帝(五賢帝)。ストア哲学などの学識に長け、軍事よりも学問を好んだ。「自省録」という著作を残している。180年病没。享年59歳。

Marcus Aurelius

「人生における喜びというのは、思考の質に左右される。」

“The happiness of your life depends upon the quality of your thoughts.”

happiness /hǽpinəs/ (名) 幸福 ⇨ happy /hǽpi/ (形) 幸福な
depend (up)on 〜 /dipénd/ /ən/ (動) ~によって決まる
quality /kwɑ́ləti/ (名) 質
thought /θɔ́ːt/ (名) 思考

 

マーク・トウェイン/Mark Twain

米の作家で『トム・ソーヤーの冒険』の著者。当時最も人気のある著名人。ヘミングウェイは「あらゆる現代アメリカ文学は、マーク・トウェインの『ハックルベリー・フィン』と呼ばれる一冊に由来する」と述べている。1910年没。享年74歳。

Mark Twain

「あなたの人生で最も重要な2つの日。それは、あなたが生まれた日、そして、その理由が分かった日である。」

The two most important days in your life are the day you are born… and the day you find out why.”

most /móust/ (副) 最も(many/much – more (比較級) – most (最上級) )ここでは、最も重要な日が2日あるので “The two 〜”。
important /impɔ́ːrtənt/ (形) 重要な
The two most important days in your life: ここまでが主語。
born /bɔ́ːrn/ (形) 〈be ~〉生まれる
the day you are born: “day” の後に関係副詞の “when” が省略されている。「あなたが生まれる日」の意。ここでは、一般的な意味のため、過去形ではなく現在形にしていると思われる。
find out: “find”「見つける」と “out”「外に」で「見つけ出す」から「見いだす」の意。
why /hwái/ (副) 何のために ⇨ ここでは “why (you are born)” の “you are born” が省略されており「あなたが何のために生まれたか」の意。
the day you find out why: “day” の後に関係副詞の “when” が省略されている。

 

ビル・ゲイツ/Bill Gates

マイクロソフトの共同創業者兼元会長兼顧問。ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同創業者兼共同会長。フォーブスの世界長者番付2017で4年連続の首位。過去23年間で18回首位に。倹約家としても知られる。ナポレオンの研究家。1955年生まれ。

Bill Gates

「生まれた時に貧乏なのはあなたのせいではない。しかし、死ぬ時に貧乏なのはお前のミスだ。」

If you are born poor, its not your mistake. But if you die poor, its your mistake.”

If you are 〜, its 〜: 条件説を導く “if”。仮定法ではない。「もしあなたが〜なら、…です。」の意。
born /bɔ́ːrn/ (動) “bear”「産む」の過去分詞。 “be born”「生まれる」 ⇨ bear (原形) – bore (過去形) – born (過去分詞形)
poor /púər/ (形) 貧しい ⇨ “be born poor”「貧しく生まれる」(S) + V + C の文型。
its: ここは “it is” の短縮形である “it’s” が正しい。 “its” は本来 “it” の所有格「それの」の意。
mistake /mistéik/ (名) 過ち
die /dái/ (動) 死ぬ ⇨ “die poor”「貧しく死ぬ」(S) + V + C の文型。

 

スティーブ・ジョブズ/Steve Jobs

アップル社の共同設立者。2009年経済誌『フォーチュン』から「過去10年間の(最も優れた)最高経営責任者」に選出。2012年第54回グラミー賞で、特別功労賞の一つ「トラスティーズ賞」が授与される。膵臓癌により2011年没。享年56歳。

Steve Jobs

「あなたの時間は限られている。だから、他人の人生を生きることで無駄にするな。」

“Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.”

limit /límit/ (動) ~を限定[制限]する ⇨ “be limited”「限られる」
so /sóu/ (副) 従って
Don’t 〜: 否定の命令形で「〜するな」の意。
waste /wéist/ (動) ~を無駄にする ⇨ “waste A (in) 〜ing”「〜して A を無駄にする」
it: ここでは “You time” のこと。
else /éls/ (形) その他の ⇨ “someone else’s”「その他の誰かの」の意。

 

ウォルト・ディズニー/Walt Disney

米のプロデューサー、映画監督、実業家。ミッキー・マウスの生みの親。兄と設立したウォルト・ディズニー Co. は収入350億ドルの国際的企業に。娘たちと遊園地に行ったときに大人も楽しめる遊園地を思い立ったとも。肺癌により1966年没。享年66歳。

Walt Disney

「なぜ心配するのか?もし君が精一杯のことをやったのであれば、心配したってしょうがないじゃないか。」

“Why worry? If you’ve done the very best you can, worrying won’t make it any better.”

worry /wə́ːri/ (動) 心配する ⇒ worrying:心配すること
If you’ve [you have] done 〜: あなたが(過去に)〜したのなら(仮定ではなく条件節を導いている。過去のいつにしたかを特定していないので過去形ではなく、現在完了形を用いている。)
the very best (that) you can (do): あなたができる最高のこと(「best」は名詞で「最高のこと」の意。If節と時制を合わせるために文法的には「could」の方がベター。「that」と「do」が省略されている。)
won’t = will not
(worrying will not) make it any better:(心配することは) それをベターにはしない = 心配してもしょうがない(「it」は特に意味を持たず、漠然として状況などを指す。)

 

ヒラリー・クリントン/Hillary Clinton

米の政治家、弁護士。第42代大統領ビル・クリントンの妻。国務長官等を歴任。女性初の大統領候補とされるが、2008年には大統領選の党内予備選でバラク・オバマに、2016年は大統領選本選でドナルド・トランプに破れた。1947年生まれ。

Hillary Clinton

「過去を振り返ることで無駄にした時間。それは前に進む妨げになる。今の時代や次の時代においては、我々は必ず共に前進しなければならない。」

Every moment wasted looking back, keeps us from moving forwardIn this world and the world of tomorrow, we must go forward together or not at all.”

every moment: 一瞬一瞬
waste /wéist/ (動) ~を無駄にする ⇨ “waste 〜 (in) …ing”「…して〜を無駄にする」
look back: (過去の出来事などを)振り返える
Every moment (which is) wasted looking back: カッコ内の関係代名詞とbe動詞が省略されている。“be wasted” 受動態で「無駄にされる」。全体では「後ろを振り返ることで無駄にされた一瞬一瞬」の意。
keep 〜 from …ing: 〜が…することを妨げる
move forward: 前へ進む
(in) the world of tomorrow: 明日(未来)の世界では
must /mʌ́st/ (助動) ~しなければならない
go forward: 前進する = move forward
not at all: 全く~しない ⇨ ここでは “or (we do)n’t (go forward) at all”「さもなくば、我々は全く前進しない」のニュアンス。

 

シルベスター・スタローン(ロッキー)/Sylvester Stallone, Rocky

米の俳優、映画監督、脚本家。1976年「ロッキー」の大ヒットでアクション映画スターに。幼少期は、言語障害と下唇の下垂という崩れた容姿などから常にいじめの対象。素行不良により高校卒業までに14の学校から放校処分に。1946年生まれ。

Sylvester Stallone

「如何に強いパンチを相手に浴びせられるかが人生ではない。どんなに数多くのパンチを喰らっても、前に進み続けること。それが人生の勝利へとつながっている。」

“Life is not about how hard of a hit you can give, it’s about how many you can take, and still keep moving forward. That’s how winning is done.”

hard /hɑ́ːrd/ (副) 激しく、強く
hit /hít/ (名) 打撃、パンチ ⇨ “give a hit”「パンチを打つ」、“take a hit”「パンチを食らう」の意。
how hard of a hit you can give: “You can give a hit hard”「あなたは強くパンチを打つことができる。」を「あなたはどのくらい強くパンチを打つことができるのか?」を表す疑問文にすると “How hard can you give a hit?” もしくは “How hard of a hit can you give?” となる。ここでは間接疑問なので、“how hard of a hit” の後は平叙文の語順。
it’s (it is) about 〜: “it” は “life” を指す。
how many (hits) you can take: カッコ内が省略されている。
keep 〜ing: 〜し続ける ⇨ “keep moving forward”「前に進み続ける」の意。
still /stíl/ (副) それでも
winning /wíniŋ/ (名) 勝つこと ⇨ “winning is done” 受動態で「勝つことがなされる」の意。
That’s how winning is done: “That” は “it’s about how many〜” 以下全文を指す。“how” は先行詞を含む関係副詞で「〜する方法」の意。全体では「そのことが、勝つことがなされる方法です」の意。

 

ジャクソン・ブラウン Jr./H. Jackson Brown Jr.

米作家。大学入学のため家を出て行く息子に贈った言葉を集めた著書 ”Life’s Little Instruction Book” 1991) はニューヨークタイムズのベストセラーリストに1年に渡って1位の座を確保。35ヶ国語に翻訳され世界的ベストセラーに。1940年生まれ。

H. Jackson Brown Jr

「時間が無いなどというべきではない。あなたは、ヘレン・ケラーやルイ・パスツール、ミケランジェロ、マザー・テレサ、レオナルド・ダヴィンチ、トーマス・ジェファーソン、そしてアインシュタイン達と全く同じ1日当たりの時間を与えられているのだから。」

Don’t say you don’t have enough time. You have exactly the same number of hours per day that were given to Helen Keller, Pasteur, Michaelangelo, Mother Teresa, Leonardo Da Vinci, Thomas Jefferson, and Albert Einstein.”

Don’t 〜: 否定の命令形で「〜するな」の意。
Don’t say (that) you 〜: カッコ内の “that” が省略されている。「(that以下)と言うな」の意。
enough /inʌ́f/ (形) 十分な
exactly /igzǽk(t)li/ (副) 正確に
the same number of 〜: 同数の〜
per /pər/ (前) ~につき ⇨ “per day”「1日に」の意。
be given to 〜: “give” の受動態で「〜に与えられる」の意。
the same number of hours per day that were given to 〜: “that” は関係代名詞で先行詞は “the same number of hours per day”。 全体の意味は「〜に与えられた全く同じ1日当たりの時間」。

 

アルベルト・アインシュタイン/Albert Einstein

ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者。相対性理論が有名。20世紀最大の物理学者と呼ばれる。光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明で1921年ノーベル物理学賞受賞。腹部動脈瘤破裂により1955年没。享年76歳。

Albert Einstein

「孤独を愛せよ。孤独は、真実を追い求める時間を与えてくれる。真摯な探究心を持て。そして人生を価値あるものにしろ。」

Be a loner. That gives you time to wonder, to search for the truth. Have holy curiosity. Make your life worth living.”

loner /lóunər/ (名) 孤独が好きな人 ⇨ “lone” (形) 一人だけの + “er” (人を表す接尾辞)
Be a loner: 命令形で「“loner” になれ」の意。
That gives you time to 〜: “That” は 「“loner” になること」を示す。 “give (人) time to 〜”「(人) に〜する時間を与える」
wonder /wʌ́ndər/ (動) 知りたいと思う
search /sə́ːrtʃ/ (動) 探す
holy /hóuli/ (形) 神聖な
curiosity /kjùəriɑ́səti/ (名) 好奇心
Have holy curiosity: 命令形で「神聖な好奇心を持て」の意。
worth /wə́ːrθ/ (形) ~の価値がある ⇨ “be worth 〜ing”「〜する価値がある」
Make your life worth living: “make + (目的語) + (形容詞)”「(目的語)を(形容詞)にする」の意。全体では、命令形なので「あなたの人生を生きる価値あるものにしろ」の意。

 

T. S. エリオット/T.S. Eliot

英詩人、劇作家で文芸批評家。米生まれ。1927年英に帰化。長詩『荒地』、詩劇『寺院の殺人』、詩劇論『詩と劇』などが代表作。詩文学への卓越した貢献に対して1948年ノーベル文学賞受賞。1965年没。享年76歳。

T.S.Eliot

「人がどこまで行けるのかを知ることができるのは、大きなリスクをとって遠くまで行こうとする人のみである。」

Only those who risk going too far can possibly find out how far one can go.”

Only those who risk going too far: ここまでが主語。“ who ” は関係代名詞。“ those who 〜 ” で「〜する人達」。主語全体の訳は「遠くへ行くというリスクをとる人達のみ」。
risk /rísk/ (動) ~を思い切ってやってみる ⇨ “risk 〜ing”「思い切って〜する」
possibly /pɑ́səbli/ (副) 恐らく
find out 〜 /fáind/ /áut/ (群動) 〜発見する
how far one can go: “ how far ” は「どこまで」の意。“ one ” は一般的な「人」を示す。全体の意味は「人がどこまで行けるか」。
far /fɑ́ːr/ (形) 遠い

 

ジョエル・オスティーン/Joel Osteen

米のプロテスタント宣教師。テキサス州ヒューストンの牧師。テレビで放映されている彼の説教は、100カ国以上で1か月に2,000万人が視聴。19カ国で翻訳されたベストセラー「あなたはできる 運命が変わる7つのステップ」著者。1963年生まれ。

Joel Osteen

「困難に直面した際、その課題や問題は、お前を打ち負かすために送られてきたのではない。お前を発展させ、向上させ、そして強くするために送られてきたのだ。」

“When you face difficult times, know that challenges are not sent to destroy you. They are sent to promote, increase, and strengthen you.”

face /féis/ (動) 直面する
difficult /dífikʌ̀lt/ (形) 苦しい
time /táim/ (名) 状況
know that 〜: 動詞の原形から始まっているので命令形で「(that以下) を知りなさい」の意。
challenge /tʃǽlin(d)ʒ/ (名) 課題
be sent to 〜: 受動態で、ここでは「〜するために送られる」の意。
destroy /distrɔ́i/ (動) 破壊する
promote /prəmóut/ (動)(成長を)促進させる
increase /inkríːs/ (動)(可能性などを)高める
strengthen /stréŋkθn/ (動) 強化する

 

アラン・ベネット/Alan Bennett

英の劇作家、小説家、シナリオライター。1985・1987・1995年ロンドン映画批評家協会賞、1990・1992・2005年ローレンス・オリヴィエ賞、1996年英国アカデミー賞、2006年トニー賞、ドラマ・デスク・アワード受賞。1934年生まれ。

Alan Bennett

「時として、次なんてない、休むこともできない、そして二度目のチャンスもない場合がある。時として、“今”しかない場合がある。」

Sometimes there is no next time, no time-outs, no second chances. Sometimes it’s now or never.”

sometimes /sʌ́mtàimz/ (副) 時々
there is no 〜: ~がない[存在しない]
next time: 次の機会
time-out /tíme óut/ (名) 一時中止、中断
second chance: 第二のチャンス
there is no ①, no ②, no ③: ①も②も③もない
it’s = it is: 漠然と状況を表す “it”。日本語には訳せない。
now /náu/ (副) 今
never /névər/ (副) 決して[絶対に]~ない ⇨ ここでは「今後決してない」の意。

 

マーガレット・サッチャー/Margaret Thatcher

英初の保守党女性党首及び女性首相。新自由主義に基づき国有企業の民営化や規制緩和、金融システム改革をを強いリーダーシップで断行。保守的かつ強硬なその性格から”Iron Lady(鉄の女)”と呼ばれた。脳卒中により2013年没。享年87歳。

Margaret Thatcher

「思考には注意しなさい。なぜなら、それは言葉になるから。言葉には注意しなさい。なぜなら、それは行動となるから。行動には注意しなさい。なぜなら、それは習慣になるから。習慣には注意しなさい。なぜなら、それは人格になるから。人格には注意しなさい。なぜなら、それは運命になるから。つまり、我々は、我々が考えるものになるということ。私の父はいつもこのことを言っていた。私は大丈夫です。」

Watch your thoughts, for they become words. Watch your words, for they become actions. Watch your actions, for they become habits. Watch your habits, for they become your character. And watch your character, for it becomes your destiny. What we think, we become. My father always said that. And I think I am fine.”

watch /wɑ́tʃ/ (動) ~に注意する、気を付ける
thought /θɔ́ːt/ (名) 思考
for /fər/ (接) 〔その理由は〕~だから
they become words: “they” は “thoughts” を示す。
word /wə́ːrd/ (名) (複数形で)言葉
action /ǽkʃən/ (名) (通常複数形で)振る舞い
habit /hǽbit/ (名) 習慣
character /kǽrəktər/ (名) 人格
destiny /déstəni/ (名) 運命
What we think, we become: 強調のための倒置。本来は “We become what we think”。“what” は先行詞を含む関係代名詞で「〜のもの/こと」。ここでは「我々が考えるもの」の意。
My father always said that: “that” は前文全て。
I am fine: “fine” はここでは「大丈夫」のニュアンス。

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執筆者プロフィール
小柳 恒一
  • 1999年ロンドン大学大学院ロンドン・ビジネス・スクールにてMBA取得。1997年TOEFL630点取得。2003年TOEIC990点取得。2004年米国公認会計士試験合格。2010年4月中小企業診断士登録。
  • 2000年よりリーマン・ブラザーズ等にて13年以上M&Aのアドバイザリー業務に携わる。
  • 2010年より中堅・中小企業を対象とした事業継承M&Aコンサルティング事業を開始。
  • 2013年よりThe English Clubの前身となるEnglish Tutors Network事業を開始。
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