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公開日:
2020.09.17

英語【不定詞】※話すための英文法|基本から発展を徹底解説!

英語の「不定詞」とは「to + 動詞の原形」のことだと考えてよい。「to不定詞」ともいう。基本的な意味と使い方は下記の例文のように3つある。

He is going to London to study English.
(彼は英語を勉強するためにロンドンに行く予定だ。)
I don’t have time to sleep.
(私は寝るための時間がない。)
Our plan is to build a new house.
(我々の計画は新しい家を建てることだ。)

「不定詞」は奥が深い。実は「to不定詞」の他にも「原形不定詞」(もしくは「toなし不定詞」)というのもある。また、「to」の後に進行形がくる「進行形の不定詞」や、完了形がくる「完了形の不定詞」など、色々なバージョンがある。

このコラムでは、それら発展的なことも含めて、「英語を話すため」に必要となる「不定詞」だけを徹底的にご説明する。

1. 【超基本】英語の不定詞とは?

若葉

He is going to London to study English.
(彼は英語を勉強するためにロンドンに行く予定だ。)

上の例文の「to study(勉強するために)」(to + 動詞の原形)の部分を「不定詞」(もしくは「to不定詞」)と呼ぶ。

「不定詞」とは「定まりのないことば」と書くが、これは「主語」や「時制」の「定め」なく(つまり、「主語」や「時制」の影響を受けずに)動詞を使うときの形なので「不定詞」と呼ばれている。

例えば上記の例では、「is」の原形は「be」だが、主語が「He」であり、「現在」を表しているため「is」という形に「定まって」いる。しかし、不定詞の「study」は主語や時制の定まりなく原形のままなので「不定」詞と呼ばれている

なお、このコラムでは、後で説明する「原形不定詞」(「toなし不定詞」)と区別するために、「to + 動詞の原形」のことを「to不定詞」と呼ぶことにするが、一般的に「不定詞」と言った場合は「to不定詞」だと考えてよい。

2. 英語の不定詞|【超基本】意味と使い方

若葉

「to不定詞」は基本の3つの使い方がある。それぞれ意味が異なるので注意が必要だ。

2.1. 不定詞の副詞的用法

既に紹介した下記の例文の「to不定詞」は、「〜するために」という意味だ。この例では「勉強するためにロンドンに行く」なので、「to不定詞」の「to study」は、「go」(行く)を修飾している。動詞を修飾しているので「副詞的用法」の「to不定詞」と呼ぶ。

He is going to London to study English.
(彼は英語を勉強するためにロンドンに行く予定だ。)

なお「副詞」とは、名詞以外を修飾することばである。名詞を修飾するのは形容詞であり、動詞・形容詞・副詞など、形容詞が修飾できないものを修飾するのが「副詞」である。

2.2. 不定詞の形容詞的用法

I don’t have time to sleep.
(私は寝るための時間がない。)

上記の例文の「to不定詞」は、「〜するための」という意味だ。この例では「寝るための時間」なので、「to不定詞」の「to sleep」は、「time」(時間)を修飾している。名詞を修飾しているので「形容詞的用法」の「to不定詞」と呼ぶ。

2.3. 不定詞の名詞的用法

Our plan is to build a new house.
(我々の計画は新しい家を建てることだ。)

上記の例文の「to不定詞」は、「〜すること」という意味で名詞の役割をしている。名詞の役割をしているので「名詞的用法」の「to不定詞」と呼ぶ。

「to不定詞」の基本の3つの使い方について、よく使用される動詞やフレーズと共に更に詳しく説明していく。

3. 英語の不定詞|【基本】副詞的用法の例文と詳細解説

若葉マーク

He has to go to the station to meet his friend.
(彼は友人に会うために駅に行かなければならない。)

「to不定詞」の「to meet」は、動詞の「go」を修飾しているので「副詞的用法」であり、「〜するため」という動作の「目的」を表している。

I’m happy to hear that.
(私はそれを聞いて嬉しいです。)

上記の例文では、「聞いて嬉しい」なので、「to不定詞」の「to hear」は、形容詞の「happy」を修飾している。同じ「副詞的用法」なのだが、「〜して」という感情の「原因」を表している。

I was careless to make such a mistake.
(そのような間違いをするとは私は不注意だった。)

上記の例文では、「to make」は形容詞の「careless」を修飾しているので「副詞的用法」である。しかし今度は「〜とは」という判断の「根拠」を表している。

4. 英語の不定詞|【基本】形容詞的用法の例文と詳細解説

若葉マーク

We need some money to buy food.
(我々は食べ物を買うためのお金が必要だ。)

「to不定詞」の「to buy」は、名詞の「money」を修飾しているので「形容詞的用法」である。ちなみに、「to buy」は動詞「need」を修飾していると考えることもできる(「買うために必要だ」)。その場合「to不定詞」は「副詞的用法」の「目的」を表すことになる。

He’s looking for someone to help with his assignment.
(彼は仕事を手伝ってくれる人を探している。)

上記の例文では、「to help」は名詞の「someone」を修飾しているので「形容詞的用法」である。ちなみに、この例文では「to不定詞」に修飾される名詞が「to不定詞」の「主語」になっている。

I have a lot of things to do.
(私はすべきことがいっぱいある。)

上記の例文では、「to do」は名詞の「things」を修飾しているので「形容詞的用法」である。ちなみに、この例文では「to不定詞」に修飾される名詞が「to不定詞」の「目的語」になっている。

I made a decision to leave the company.
(私は会社を去ることを決定した。)

上記の例文では、「to do」は名詞の「decision」を修飾しているので「形容詞的用法」である。ちなみに、この例文では「to不定詞」が、修飾する名詞の内容を「説明」している。

5. 英語の不定詞|【基本】名詞的用法の例文と詳細解説

若葉マーク

To see is to believe.
(見ること信じること。「百聞は一見にしかず」)

上記の例文では、「to see」(見ること)も「to believe」(信じること)も両方「to不定詞」の名詞的用法だ。ちなみに「to see」は「主語」、「to believe」は「補語」の役割をしている。

I want to visit many countries.
(私は多くの国を訪れることを望む。→ 多くの国を訪れたい。)

上記の例文では、「to visit」(訪れること)は「to不定詞」の「名詞的用法」だ。「to visit」は動詞の「want」の「目的語」の役割をしている。

 

「to不定詞」の用法について、よく使用される動詞やフレーズとともに発展的なことを更に詳しく説明していくが、その前に、知っておくと「to不定詞」の理解がより深まる「動名詞」とのニュアンスの違いを説明しておく。

6. 英語の不定詞|【発展】動名詞とのニュアンスの違い

卒業の帽子

「to不定詞」は、「これから先のこと」(未来)のニュアンスが含まれていることを理解しておいてほしい。もともと「to」は「〜へ」という「何かに向かっている」ニュアンスがあるからだ。

① (It’s) nice to meet you.
(お会いできて嬉しいです。)

② (It’s) nice meeting you.
(お会いできて嬉しかったです。)

上記の2つの例文は、両方とも初めて会った人への挨拶のことばだが、使う場面が異なるので注意してほしい。①は、初めて会った人に最初に言うことばであり、②は、初めて会った人と別れる時に言うことばである。

「to不定詞」は、初めて会ってこれから話そうとしている「未来」のニュアンスがあるのに対し、「動名詞」(動詞の-ing形)は、初めて会ったことが嬉しかったという「過去」のニュアンスがある。

 

「動名詞」(動詞の-ing形)には「過去」のニュアンスがあることも覚えておくと、「to不定詞」との違いを理解するとき非常に便利だ。なお、英語の動名詞についての詳細は「英語【動名詞】※話すための英文法!基本から発展を徹底解説」を参考にしてほしい。

7. 英語の不定詞|【発展】その他重要な例文と詳細解説

卒業の帽子

英語の不定詞は奥が深い。発展的もののうち、英語を使うときに必要なことを説明しよう。

7.1. 否定の不定詞

I decided not to go to the party.
(私はパーティに行かないことを決めた。)

「to不定詞」を否定する場合は直前に「not」を置く。ちなみに「decide」は「to不定詞」を使うことができる動詞の一つ。

7.2. 進行形の不定詞

She pretended to be reading a book.
(彼女は本を読んでいることを装った。→ 読んでいるふりをした。)

上記の例文では、「to」のあとに「be + 動詞の -ing形」を置いて、動作が進行していることを表している。ちなみに「pretend」は「to不定詞」を使うことができる動詞の一つ。

7.3. 完了形の不定詞

He claimed not to have received the letter.
(彼は手紙を受け取っていないことを主張した。)

上記の例文では、「to」のあとに「have + 動詞の過去分詞形」を置いて、過去のある時点より更に過去のことを表している。ここでは、「claimed」する以前に「手紙を受け取っていない」ことを表している。ちなみに「claim」は「to不定詞」を使うことができる動詞の一つ。

7.4. 疑問詞 + 不定詞

He asked how to get to the airport.
(彼は空港への行き方を聞いた。)

上記の例文では、疑問詞「how」に「to不定詞」をつけて「〜のしかた」という意味を表している。「how + to不定詞」(〜のしかた)の他にも、「what + to不定詞」(〜すべきこと/もの)、「where + to不定詞」(〜すべき場所)、「when + to不定詞」(〜すべき時)、「who + to不定詞」(〜すべき人)、「whether + to不定詞」(〜すべきかどうか)などがある。

7.5. 動詞 + 人/物 + to不定詞

① I want you to join the meeting.
(私はあなたにミーティングに参加してほしい。)

② I want to join the meeting.
(私はミーティングに参加したい。)

上記の例文①は、動詞と「to不定詞」の間に「you」という「人」が入っている。「you」を入れなければ、例文②のように「私が参加したい」という意味になるが、「you」を入れると「あなたに参加してほしい」という意味になる。

このような使い方ができる動詞は、「ask」「expect」「help」「would like」などがある。

My mother told me not to play video games.
(母は私にビデオゲームをしないように言った。)

上記の例文も「動詞 + 人 + to不定詞」の形で、「to不定詞」の意味上の主語(「playする人」)が「me」になっているが、「tell」の場合はそのあとに必ず「人」を入れなければならない。

このような使い方ができる動詞は、「remind」「invite」「teach」「advise」などがある。

7.6. 原形不定詞(toなし不定詞)

Hot weather makes me feel tired.
(暑い天候は私に疲れを感じさせる。)

上記の例文は、「動詞 +人/物 + 原形不定詞(toなし不定詞)」の形になっている。「原形不定詞(toなし不定詞)」は、単に「動詞の原形」と理解していてもよい。主語や時制の定まりなく原形のままの動詞を「不定詞」と呼ぶので、これも厳密には「不定詞」である。

このような形をとる動詞は、「make」の他にも「let」「have」がある。これらの動詞は「使役動詞」と呼ばれ、「〜させる」という意味を表す。

I heard somebody say hello to me.
(私は誰かが私に「hello」と言ったのを聞いた。)

上記の例文も、「動詞 + 人/物 + 原形不定詞(toなし不定詞)」の形になっているが、今度は動詞が「hear」という「知覚動詞」である。「知覚動詞」の場合も原形不定詞(toなし不定詞)をとる。

このような形をとる「知覚動詞」は、「hear(聞く)」の他に、「listen to(聴く)」「watch(見る)」「feel(感じる)」などがある。すべて「感覚」(知覚)を表す動詞である。

7.7.「remember + to不定詞」vs.「remember + -ing」

You should remember to meet him tomorrow.
(あなたは明日彼に会うことを覚えておくべきだ。)

I don’t remember meeting him yesterday.
(私は昨日彼に会ったことを覚えていない。)

「remember + to不定詞」は、「未来」にすることを「覚えている」という意味で、「remember + -ing」は、「過去」にしたことを「覚えている」という意味である。

既に説明した、「to不定詞」は「未来」のニュアンスがあるのに対し、「動名詞」(動詞の-ing形)は「過去」のニュアンスがあるという一つの例だ。

7.8.「regret + to不定詞」vs.「regret + -ing」

I regret to inform you that we are unable to accept your offer.
(残念ですが、我々はあなたの提案を受け入れることができません。)

I regret not accepting your offer.
(あなたの提案を受け入れなかったことを後悔している。)

「regret + to不定詞」は、「これからすること」を「残念に思う」という意味なのに対して、「regret + -ing」は、「過去にしたこと」を「後悔している」という意味になる。

これも、「to不定詞」は「未来」(これからのこと)、「動名詞」(動詞の-ing形)は「過去」のニュアンスがあるという例である。

7.9.「try + to不定詞」vs.「try + -ing」

I tried to move the sofa, but I couldn’t.
(私はソファを動かそうとしたが、できなかった。)

I tried moving the sofa to the other side of the room.
(私は試しにソファを部屋の反対側に動かしてみた。)

「try + to不定詞」は「〜しようと試みる」という意味であるのに対し、「try + -ing」は「試しに〜してみる」という意味になる。

「to move」は、「動かす」方向に向かっているという「未来」のニュアンスがある一方で、「moving」は「動かした」という「過去」のニュアンスがあるので、このような意味の違いになる。

7.10.「afraid + to不定詞」vs.「afraid + -ing」

① My son is afraid to go near the dog.
(私の息子は、怖くて犬の近くに行けない。= 行くのが怖い。)

② My son is afraid of being bitten by the dog.
(私の息子は犬に噛まれることが怖い。)

「afraid」の違いを理解するのは少々難しい。「afraid + to不定詞」も「afraid + -ing」も、日本語にすると「〜するのが怖い」と訳せるからだ。しかし、英語ではニュアンスの違いがある。

「afraid + to不定詞」は、するかしないか「自分で選択できること」をするのが「怖い」というときに使う。例文①では、犬の近くに行くという「選択」をすることが「怖い」のだ。選択をするという「未来」のニュアンスがある。

一方で、「afraid + -ing」は、「自分で選択できないこと」について「結果」を「怖がる」ときに使う。例文②では、犬に噛まれてしまうのではないかという「結果」が「怖い」のだ。「結果」という「過去」のニュアンスがある。

7.11.「interested + to不定詞」vs.「interested in + -ing」

① I was interested to know what she thinks.
(彼女が考えていることを知ったことは興味深かった。)

② I am interested in buying a new car.
(私は新しい車を買うことに興味がある。)

「interested + to不定詞」の「to不定詞」は、形容詞の「interested」を修飾している「副詞的用法」だと考えればよい。例文①では、「to know」は「interested(興味深い)」を修飾しており、「〜を知って」という感情の「原因」を表している。

一方で、例文②は「be interested in + 名詞」で「〜に興味がある」という「interest」の一般的な使い方だ。単に「名詞」のところを「動名詞」にしているだけだ。

7.12.「sorry + to不定詞」vs.「sorry for + -ing」

I’m sorry to hear that you can’t come to the party.
(あなたがパーティに来れないことを聞いて残念です。)

I’m sorry for saying bad things about you.
(あなたについて悪いことを言ってすみません。)

「sorry+ to不定詞」の「to不定詞」も、上記の「interested to 不定詞」と同様に、形容詞の「sorry」を修飾している「副詞的用法」だと考えればよい。例文①では、「to hear」は「sorry(残念である)」を修飾しており、「〜を聞いて」という感情の「原因」を表している。

一方で、例文②の「sorry for + -ing」は、「過去」にしたことについて「残念」だという気持ち(謝罪)を表す。

7.13.「to不定詞」vs.「for + -ing」

① This washing machine is for washing clothes.
(この洗濯機は衣服を洗うためのものです。)

② I went to the laundromat to wash your pants.
(私はあなたのパンツを洗うためにコインランドリーに行った。)

例文①の「この洗濯機は衣服を洗うためのもの」のように「用途」を説明する場合は「for + -ing」を使う。一方で、例文②の「パンツを洗うために」のように「目的」を表す場合には「to不定詞」を使う。

7.14. 形容詞 + to不定詞

① It is difficult to learn English.
(英語を習うことは難しい。)

② English is difficult to learn.
(英語は習うことが難しい。)

上記の例文①と②は同じ意味だが、「to不定詞」の用法が異なる。

例文①は「to不定詞」の「名詞的用法」である。「To learn English is difficult.」の「To learn English」を仮主語の「It」に置き換えて、「to learn English」を「difficult」の後にもってきている。いわゆる「It-to構文」だ。一方で、例文②の「to learn」は、形容詞「difficult」を修飾している「副詞的用法」の一種である。

また、例文①に「learn」の動作の主体(主語)を入れるには、下記の例文③のように、「to不定詞」の前に「for + 主語」を挿入すればよい。

③ It is difficult for me to learn English.
(私が英語を習うことは難しい。→ 私にとって英語を習うことは難しい。)

7.15.「to不定詞の副詞的用法」の番外編

She grew up to be a good business person.
(彼女は成長してよいビジネスパーソンになった。)

上記の例文は「to不定詞の副詞的用法」の一例だが、「副詞的用法」のところで説明しなかった。なぜなら口語では使われないからだ。したがって読んだときに理解できればよい。

ここでは、文の構造上「to be」は句動詞の「grew up」を修飾しているので「副詞的用法」ではあるが、意味は「成長して、〜になった」と「結果」を表している。

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執筆者プロフィール
小柳 恒一
  • 1999年ロンドン大学大学院ロンドン・ビジネス・スクールにてMBA取得。1997年TOEFL630点取得。2003年TOEIC990点取得。2004年米国公認会計士試験合格。2010年4月中小企業診断士登録。
  • 2000年よりリーマン・ブラザーズ等にて13年以上M&Aのアドバイザリー業務に携わる。
  • 2010年より中堅・中小企業を対象とした事業継承M&Aコンサルティング事業を開始。
  • 2013年よりThe English Clubの前身となるEnglish Tutors Network事業を開始。
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