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公開日:
2023.11.23
更新日:
2024.03.20

英語で挨拶|ビジネスで使える初対面・再会フレーズ完全版!

ビジネスの場面において英語で挨拶をする際のフレーズ・やり取りを徹底的に解説する。

初対面の場合と再会の場合、それぞれフォーマルとカジュアルな場面を想定しながら、会話例を交えて詳細を説明する。加えて会社の同僚など、気心の知れた相手との挨拶も徹底的に解説する。

自分から挨拶する場合、相手から挨拶された場合、両方の場合において戸惑わないようにしっかりと準備しておこう。

1. 【初対面】英語挨拶|ビジネス鉄板フレーズと会話例

ビジネスで初めて会った方との挨拶の方法を解説する。まずはよく使用されるフレーズを解説する。そのあとで、それらのフレーズが実際にどのように使用されるのかを会話例で見てみよう。

ビジネス英語【初対面】鉄板挨拶フレーズ

発言をチェックする

「はじめまして」の鉄板フレーズ

Hello!
Hi!
(はじめまして/おはようございます/こんにちは/こんばんは。)

Point ①: “Hello” と “Hi” は1日のうち、どの時間帯でも使える便利で一番簡単な挨拶のことば。初対面の人に対しては「はじめまして」の意味にもなる。

Point ②: “Hi” は “Hello” に比べて若干カジュアル。しかし、ビジネスシーンで初対面の方に使っても失礼にはならない(フォーマルな状況を除く)。

Hello/Hi, good morning.
(はじめまして。おはようございます。)
Hello/Hi, good afternoon.
(はじめまして。こんにちは。)
Hello/Hi, good evening.
(はじめまして。こんばんは。)

Point ④: それぞれ使用する時間帯は、“Good morning” は午前中、“Good afternoon” は正午以降日没くらいまで、“Good evening” は日没以降が目安。

Point ⑤: 相手が先に上記の挨拶をしてきた場合は、同じ言葉を繰り返せばよい。

「お会いできてうれしいです」の鉄板フレーズ

(It’s/It is) nice to meet you.
(お会いできてうれしいです。)

Point ⑥: 「お会いできてうれしいです」を表現する最も一般的なフレーズ。最初の “It’s (It is)” は省略する場合が多いが、省略しないほうが丁寧なニュアンスになる。

Point ⑦: 相手から “(It’s/It is) nice to meet you.” と言われた場合、最も一般的な返答は、

(It’s/It is) (very/so) nice to meet you, too.
(こちらこそ、お会いできてうれしいです。)

返答の場合は “you” を若干強く発音する。”nice” の前に “very” や “so” と付けて返答すると、うれしさを強調できる。他の返答の仕方として下記のようなフレーズもよく使用されるが、これらはカジュアルな言い方。

You, too. (“(It’s) nice to meet you, too.” の省略形)
Likewise.
Same here.
(こちらもです。)

Point ⑧: オンライン会議やメールではやり取りはあったが、実際に面と向かって会うのは初めての場合の挨拶は、

(It’s/It is) nice to (finally) meet you in person.
((やっと)直にお会いできて嬉しいです。)

“finally” をつけると「やっと会えた」という感じを表現できます。このフレーズに対する返答は、Point ⑦ で紹介した表現でOK. 加えて、”Finally!” と一言で済ませる場合もある(握手しながら)。

注意! “Nice meeting you.” と “Nice to meet you.” の意味は全く異なる。”Nice to meet you. (It is nice to meet you.)” は、初めて会った人に、最初にいう挨拶のことばで、「お会いできてうれしいです」の意味。一方で、“Nice meeting you. (It was nice meeting you.)” は、初めて会った人と話したあと、別れる際にいう挨拶のことばで、「お会いできてうれしかったです。」の意味。” Nice meeting you.” の省略しない形は、”It was” と動詞が過去形になっていることに注意してほしい。

Point ⑨:“(It’s/It is) nice to meet you.” の “nice” のところを下記のような別な単語に変えることもできる。意味はほとんど変わらない。

(It’s/It is) good/great/wonderful/lovely to meet you.
(お会いできてうれしい/素晴らしいです。)

“nice” のところを “happy” “glad” や “pleased” に変えることもできるが、これらの単語の場合は、主語が “I” になることに注意。”pleased” は上品な言い方。

(I’m/I am) happy/glad/pleased to meet you.
(お会いできてうれしい/幸せです。)

「お会いできて光栄です」の鉄板フレーズ

It’s/It is a pleasure to meet you.
(お会いできて光栄です。)

Point ⑩: (It’s/It is) nice to meet you.” よりも丁寧なフレーズ。”It’s/It is a” は省略できるが、丁寧に言いたい場合は省略しない。また、”It’s” よりも “It is” の方が更に丁寧になる。 ビジネスでは目上の方やお客様に対して使用する。

Point ⑪: 下記のように ”a pleasure” を “my pleasure” とする場合も多い。

It’s/It is my pleasure to meet you.
(お会いできて光栄です。)

Point ⑫: 相手から “It’s/It is a/my pleasure to meet you.” と言われた場合、最も一般的な返答は、

It is my pleasure to meet you as well.
It is a (great) pleasure to meet you, too.
(こちらこそお会いできて光栄です。)

“too” に変えて “as well” とすると上品さが増す。”great” をつけるとうれしさを強調できる。

The pleasure is mine.
(こちらこそ光栄です。)

“mine” を強めに発音すると、「こちらこそ」を強調できる。

「お目にかかれて大変光栄に存じます」の鉄板フレーズ

It’s/It is an honor to meet you.
(お目にかかれて大変光栄に存じます。)

Point ⑬: 高貴な方や目上の方に対して使用する非常に丁寧なフレーズ。通常、”It’s/It is an” は省略しない。

注意! 英語では「丁寧さ」よりも「フレンドリーさ」の方を重視する傾向がある。状況にふさわしくない丁寧すぎる表現は、逆に浮いてしますこともあるので注意が必要。

「お元気ですか?」の鉄板フレーズ

How do you do?
((初対面で) お元気ですか?)

Point ⑭: フォーマルかつ、若干古風なフレーズ。初対面のときのみに使用される。

Point ⑮: 相手から “How do you do?” と言われた場合、最も一般的な返答は、

How do you do?
(あなたはお元気ですか?)

返答の場合は “you” を若干強く発音することで「あなたは」を強調する。

It’s a pleasure to meet you.
(お会いできて光栄です。)

注意! 日本では、“How do you do?” と聞かれたら “How do you do?” と答えることが一般的だと思われているが、不自然だと感じるネイティブスピーカーもいることは事実だ。”It’s a pleasure to meet you.” は無難な返答。

ビジネス英語【初対面】よくある会話例

会話しているビジネスパーソン

一般的な初対面の会話例:

A: Hi, good morning.
 (おはようございます。はじめまして。)
B: Hello, good morning.
 (おはようございます。はじめまして。)
A: I’m <Taro Suzuki>. Nice to meet you.
 (<鈴木太郎>と言います。お会いできてうれしいです。)
B: I’m <Mark Zuckerberg>. Nice to meet you, too.
 (<マーク・ザッカーバーグ>です。こちらこそ。)

丁寧な初対面の会話例:

A: Hello, Mr. <Jack Sparrow. I’m <Junichiro Tanaka>. It is pleasure to meet you.
 (こんにちは、<ジャック・スパロー>さん。<田中純一郎>と言います。お会いできて光栄です。)
B: The pleasure is mine. Mr. …. I’m sorry. What is your name again?
 (こちらこそ光栄です。えーっと。すみません。もう一度お名前を教えていただけますか?)
A: My name is <Junichiro Tanaka>. Please call me “<Jun>”.
 (<田中純一郎>です。<ジュン>と呼んでください。)
B. Nice to meet you, <Jun>.
 (お会いできてうれしいです。<ジュン>。)

非常に丁寧な初対面の会話例:

A: Hello, you must be <Mr. Stephen King>.
 (こんにちは。<スティーブン・キング>様でございますよね。)
B: Yes, I am.
 (はい、そうです。)
A: My name is <Mika Saito>. It is honor to meet you, <Mr. King>. I’m a big fan of your novels.
 (私は<斉藤美香>と言います。お目にかかれて光栄です、<キング>さん。私はあなたの小説の大ファンです。)
B: Thank you. It’s nice to meet you.
 (ありがとう。お会いできてうれしいです。)

若干古風な初対面の会話例:

A: You are <Ms. Anne Hathaway>. Am I correct?
 (<アン・ハサウェイ>さんでございますか?)
B: Yes, I am.
 (はい、そうです。)
A: I’m <Ken Tanaka>. How do you do?
 (<田中健>と言います。はじめまして。)
B: It’s nice to meet you, Ken.
 (はじめまして、<ケン>さん)

面と向かって会うのは初対面の会話例(オンライン会議やメールでのやり取りは有り):

A: Hi, you must be <Mike>!
 (こんにちは。あなたは<マイク>ですよね。)
B: Yes, you are <Kaz>, right?
 (そうです。あなたは<カズ>ですね。)
A: Yes, it’s nice to finally meet you in person.
 (そうです。やっと直接会えましたね。)
B: I’m glad to meet you finally.
 (やっと会えてうれしいです。)

なお、初対面の挨拶からの、英語での自己紹介のやり方やフレーズについては『英語で自己紹介|ビジネスですぐ使えるフレーズ完全ガイド!』を参考にしてほしい。

2. 【再会時】英語挨拶|ビジネス鉄板フレーズと会話例

ビジネス上で、以前会ったことがある方との挨拶の方法を解説する。まずはよく使用されるフレーズを解説する。そのあとで、それらのフレーズが実際にどのように使用されるのかを会話例で見てみよう。

ビジネス英語【再会時】鉄板挨拶フレーズ

発言をチェックする

再会の挨拶の鉄板フレーズ

初対面の場合と同様に、再会の挨拶でも下記のフレーズは鉄板だ。

Hello!
Hi!
Hello/Hi! Good morning/afternoon/evening.
(おはようございます/こんにちは/こんばんは。)

「お元気ですか?」の鉄板フレーズ

Hello/Hi! How are you (doing)?
(こんにちは。お元気ですか?)

Point ①: 「お元気ですか?」の最も一般的なフレーズ。”doing” をつけると若干カジュアルな表現になる。

Point ②: 相手から “Hello/Hi, how are you (doing)?” と言われた場合、最も一般的な返答は、

I’m good/fine. Thank you (for asking).
I’m doing well. Thank you.
(元気です。ありがとうございます。)

Point ③: 久しぶりに会った方には、”How are you?” を現在完了形にした下記の表現が使える。一般的な返答方法も紹介しておく。

How have you been?  →【返答】I’ve been great. Thank you.
(お元気でしたか? →【返答】元気でした。ありがとうございます。)

「またお会いできてうれしいです」の鉄板フレーズ

(It’s/It is) nice to see you (again).
(またお会いできてうれしいです。)

Point ④: 「またお会いできてうれしいです」を表現する最も一般的なフレーズ。最後の “again” は省略しても、”see” を使うことで「また」のニュアンスは伝わる。

Point ⑤: 初対面の場合は “meet”、2回目以降に会う場合は “see” を使うこと。初対面ではないのに “meet” を使うと、相手は「前に会ったことがあるのに忘れているのかな?」と思ってしまうので注意が必要だ。

Point ⑥: 相手から “(It’s/It is) nice to see you (again).” と言われた場合、最も一般的な返答は、

(It’s/It is) (very/so) nice to see you, too.
(こちらこそ、またお会いできてうれしいです。)

下記のようなカジュアルなフレーズもよく使用される。

You, too. (“(It’s) nice to see you, too.” の省略形)
Likewise.
Same here.
(こちらもです。)

Point ⑦: 初対面の場合と同様に、 “nice” のところを下記のような別な単語に変えることもできる。意味はほとんど変わらない。

(It’s/It is) good/great/wonderful/lovely to see you (again).
(お会いできてうれしい/素晴らしいです。)
(I’m/I am) happy/glad/pleased to see you (again).
(お会いできてうれしい/幸せです。)

「お久しぶりです」の鉄板フレーズ

It has been a long time.
Long time no see.
(お久しぶりです。)

Point ⑧: 上記は2つとも若干カジュアルな表現。上記のフレーズを相手から言われた場合の一般的な返答は、

It has been a long time. →【返答】it sure has. It’s good to see you.
(お久しぶりです。 →【返答】本当ですね。またお会いできてよかったです。)
Long time no see.  →【返答】Yes. It’s nice to see you.
(お久しぶりです。 →【返答】そうですね。またお会いできてよかったです。)

Point ⑨:「お久しぶりです。」をフォーマルに表現すると下記になる。一般的な返答方法も紹介しておこう。

It is a pleasure to see you after such a long time.
(お久しぶりです。
 →【返答】It is a (great) pleasure to meet you as well. 
 →【返答】こちらこそお会いできて(とても)光栄です。)

なお、再会の挨拶からの、雑談のフレーズについては『雑談の英語|ビジネスでの雑談を楽しめる状況別フレーズ100選』を参考にしてほしい。

ビジネス英語【再会時】よくある会話例

会話しているビジネスパーソン

最も簡潔な再会の会話例:

A: Hello! <Jun>.
 (こんにちは <ジュン>。)
B: Hi! <Tom>.
 (こんにちは <トム>。)

A: Hello! Good morning, <Ken>.
 (おはようございます <ケン>。)
B: Good morning,<James>.
 (おはようございます <ジェイムス>。)

「お元気ですか?」の会話例:

A: Hello! How are you,<Tom>?
 (こんにちは。お元気ですか?<トム>。)
B: I’m good. Thank you for asking. How about you,<Ken>?
 (元気です。ありがとうございます。あなたはいかがですか?<ケン>。)
A: I’m doing great. Thank you.
 (最高です。ありがとうございます。)

「またお会いできてうれしいです」の会話例:

A: Hello, Mary. It’s nice to see you again.
 (こんにちは メアリー。またお会いできてうれしいです。)
B: Hi, Steve. It is great to see you, too. How have you been?
 (こんにちは スティーブ。こちらこそ、またお会いできてうれしいです。お元気でしたか?)
A: I’ve been doing good. Thank you. How about you?
 (元気にしております。ありがとうございます。あなたはいかがですか。)
B: I’ve been fine. Thank you for asking.
 (元気です。ありがとうございます。)

「お久しぶりです」の会話例:

A: Hello, Linda. It’s nice to see you again. It’s been a long time.
 (こんにちは リンダ。またお会いできてうれしいです。お久しぶりですね。)
B: It sure has. It must be more than two years since we first met in London. I’m glad to see you again, Thomas.
 (そうですね。最初にロンドンでお会いしてから2年以上でしょう。またお会いできてうれしいです トーマス。)

3. 【親しい仲】英語挨拶|ビジネス鉄板フレーズと会話例

会社の同僚など、気心の知れた方との挨拶の方法を解説する。まずはよく使用されるフレーズを解説する。そのあとで、それらのフレーズが実際にどのように使用されるのかを会話例で見てみよう。

ビジネス英語【親しい仲】鉄板挨拶フレーズ

発言をチェックする

「調子はどう?」の鉄板フレーズ

How’s it going?
How’s everything (going)?
How are things (going)?
(調子はどう?)

Point ①: “How’s” は “How is” の省略形。会話では省略形が使われる。気心の知れた仲間うちでは、上記の中で ”How’s it going?” が最もよく使われる。ネイティブが発音すると「ハズゴーイン」と聞こえるので注意。直訳すると「それはどのようにいっている?」の意味。”it” を “everything” や “things” にすることもよくある。

Point ②:相手から “How’s it going?” と言われた場合、最も一般的な返答は、

Pretty good!
(すごいいいよ。)
(It’s) going well.
(いいよ。)
Not bad.
(悪くないね。)
I’m good.
(いいよ。)

“How’s everything (going)?” や “How are things (going)? と訊かれた場合も上記の返答で良い。ただし、” It’s going well.” の “It’s” は、それぞれ “Everything’s (Everything is)” と “Things are” に変える必要がある。また、「それ(It)」について聞かれているのに、”I” を主語にした “I’m good.” は本来であればおかしいが、単なる挨拶なので、この返事もよく使われる。

「何してんの?」の鉄板フレーズ

What’s up?
What are you up to?
(何してんの?)

Point ③: “How’s it going?” の次に仲間うちでよく使われるのが “What’s up?” (特にアメリカ)。ネイティブが発音すると「ツアッ(プ)」に聞こえるので注意。直訳すると「何が起きているの?」の意味。

Point ④: “What are you up to?” の直訳は、そのまま「何しているの?」。”up to〜” は「〜をしている」のニュアンス。

Point ⑤:相手から “What’s up?” や “What are you up to?” と言われた場合、最も一般的な返答は、

Not much.
Nothing much.
(特に何も。)
Same as usual.
(相変わらず。)
What’s up?
(何してんの?)

単なる挨拶なので、質問に特に返答しないで ”What’s up?” と返すことも多い。

ビジネス英語【親しい仲】よくある会話例

会話しているビジネスパーソン

「調子はどう?」の会話例:

A: Hi, How’s it going, Rob?
 (調子はどう?<ロブ>。)
B: Hey. Pretty good, you?
 (いいよ。お前は?)
A: Not bad.
 (悪くない。)

A: How’s everything?
 (調子はどう?)
B: It’s OK. I’m a little tired.
 (大丈夫だよ。ちょっと疲れた。)
A: Come on! Don’t forget we have a party tonight.
 (元気出せよ。今夜パーティあるの忘れんな。)
B: I know.
 (わかってる。)

「何してんの?」の会話例:

A:What’s up, Mike?
 (何してんの、マイク。)
B:Nothing much. How about you?
 (特に何も。お前は?)
A: I’m looking for Judy. Have you seen her?
 (ジュディを探しているんだけと、見た?)
B: No I didn’t.
 (いいや。)

A:What are you up to?
 (何してんの。)
B: Not much. I’ve just finished my homework.
 (特に何も。今宿題終わったところ。)
A: You have? Can you do my homework for me?
 (終わった?俺のもやってくれない?)
B: Get out of here.
 (冗談言うなよ。)

フィニッシュ
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執筆者プロフィール
小柳 恒一
  • 1999年ロンドン大学大学院ロンドン・ビジネス・スクールにてMBA取得。1997年TOEFL630点取得。2003年TOEIC990点取得。2004年米国公認会計士試験合格。2010年4月中小企業診断士登録。
  • 2000年よりリーマン・ブラザーズ等にて13年以上M&Aのアドバイザリー業務に携わる。
  • 2010年より中堅・中小企業を対象とした事業継承M&Aコンサルティング事業を開始。
  • 2013年よりThe English Clubの前身となるEnglish Tutors Network事業を開始。
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