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公開日:
2019.07.15
更新日:
2019.08.16

英語の発音|初心者向け科学的見地からの6つのコツと練習方法!

ネイティブに通じる英語の発音を身につけるには、まずはプロソディを攻略しよう!

プロソディとは、リズムやイントネーションなどの音の強さ・速さ・高さの変化のこと。第二言語習得研究では、このプロソディがネイティブの理解度を最も左右するといわれている。

また、更に上を目指すのであれば、プロソディの他にも、母音と子音の個々の発音、単語のアクセント、それから日本人が苦手とする音声変化(リエゾン)などもおさえておきたい。

発音・単語・文法は言語の基本3要素といわれている。その中でも発音は日本人にとっては最重要課題だといっていい。特に初心者の方には、このコラムで英語の発音の基礎を完璧にマスターして頂きたい。

なお、このコラムは、特に記載がない限りアメリカ英語の発音を基本としている。

1. 英語の発音|第二言語習得研究とプロソディ(Prosody)

声を立つ女性の唇

第二言語習得に関する多くの研究者が、英語の発音はプロソディ(韻律)が最も重要だと指摘している。プロソディは、主にリズム(強弱)とイントネーション(抑揚)に分けられる。

第二言語習得研究の第一人者である、米ピッツバーグ大学言語学科の白井教授は、リズムやイントネーション(プロソディ)の方が個々の音の発音よりも重要だという研究結果が大勢を占めていると指摘している。

また、甲南大学の伊庭緑教授は、大学生を4つのグループに分け、個別の音の発音と、プロソディをさまざまな順序で練習させて効果を測定したところ、ネイティブから最も英語らしいと判定されたのは、最初にプロソディを練習した上で発音訓練を受けたグループだった。

比較的平坦な言語であると言われている日本語と比べ、英語はリズムとイントネーションが重要な言語なのだ。それらを誤った形で発話すると、全く理解してもらえなかったり、意図しない意味で伝わったりする。

初心者の方は、まずはこのプロソディを攻略しよう。

2. 英語の発音|イントネーション(Intonation)

イントネーション

プロソディの構成要素の一つであるイントネーションから説明する。イントネーションとは、話すときの声の「高低」の変化のこと。日本語では「抑揚」という。英語はこのイントネーションの変化によって、日本語以上に意味(ニュアンス)の違いを表現できる。

また、東京大学社会基盤学科のマイケル・ハンドフォード准教授は、「抑揚(イントネーション)がないというだけで、退屈しているか、熱意がないサインと取られてしまう。」と指摘している。

イントネーションが間違っていたり、比較的平坦な日本語調のイントネーションで英語を話したりすると、自分の意図とは違った意味で伝わる場合があるので注意が必要だ。

2.1. 「文の種類」によって決まるイントネーション

まずは、文の種類によって決まるイントネーションについて説明する。平叙文や疑問文、命令文などの文の種類により、文末を上げて発音するか、下げて発音するかが文法的に決まっている場合だ。

2.1.1. 平叙文

単に情報を伝える「平叙文」の場合は、文末を下り調子に発音する。

He works for a Japanese company⤵︎.
(彼は日本の会社で働いています。)

2.1.2. 命令文

動詞の原形から始める命令文の場合は、文末を下がり調子に発音する。

Open the window⤵︎.
(窓を開けてください。)

2.1.3. 感嘆文

感嘆したときの、「What」もしくは「How」で始める感嘆文の場合は、文末を下がり調子に発音する。

What a kind person you are⤵︎.
(あなたはなんて親切なんでしょう。)

2.1.4. 疑問詞で始まる疑問文

「What」「Who」「When」などの疑問詞で始まる疑問文(「Yes」もしくは「No」では答えられない疑問文)の場合は、文末を下がり調子に発音する。

Who are you⤵?
(あなたは誰ですか?)

2.1.5. 「Yes」「No」疑問文

「Yes」もしくは「No」で答える疑問文の場合は、文末を上がり調子に発音する。

Are you Japanese⤴︎?
(あなたは日本人ですか?)

2.1.6. 「and」「or」を使うとき

複数のものや事柄を挙げる場合、「and」もしくは「or」の前は上がり調子、後ろは下がり調子で発音する。

I like beer⤴, wine⤴, and whisky⤵.
(私はビールとワインとウイスキーが好きです。)

2.2. 「話者の意図」によって決まるイントネーション

次に、話者の意図により変化するイントネーテョンについて説明する。イントネーションにより、文字では表現できない「感情・態度」や「意味」の違いを表現することができるのだ。間違ってしまうと、こちらが意図しないニュアンスで伝わる場合があるので注意が必要だ。

2.2.1. 感情や態度を表現

「What’s your name?」は「あなたのお名前は?」という意味だが、イントネーションによって最低でも3つの感情や態度を表現できる。

What’s your name?
あなたのお名前は?

イントネーション - What's your name? -1
普通に「お名前は?」のイントネーション

イントネーション - What's your name? -2
事務的に「名前は?」のイントネーション

イントネーション - What's your name? -3
高圧的に「名前?」のイントネーション

2.2.2. 意味の違いを表現

「Excuse me.」は一義的には「失礼します。」という意味だが、イントネーションによって最低でも3つの「意味の違い」を表現できる。

Excuse me⤵.
「失礼します。」(通常の意味)

Excuse me⤴.
「もう一度言ってもらえますか?」(聞こえなかったので質問している)

Excuse me⤴.
「何を言っているんですか!」(言われたことに怒っている)

最後の怒っている場合は、イントネーションだけではなく、かなり「強く」発音される場合が多い。

ここで紹介した以外にも、イントネーションによって様々なニュアンスを表現できる。より詳細な説明は「英語のイントネーション|基礎と応用15のルールとおすすめ学習法!」を参考にして頂きたい。

3. 英語の発音|リズム(Rhythm)

メトロノーム

プロソディのもう一つの構成要素であるリズムについて説明する。英語のリズムは、発話の「強弱」や「スピード」の差によって起こる。下の例文を見てほしい。

I’ll show you the photo of my family.
(あなたに私の家族の写真を見せよう。)

この例文では、通常太字の部分が「強く」発音され、その他の部分は「弱く」発音される。そして、一般的には「強く」発音されるところは「ゆっくり」発音され、「弱く」発音されるところは「速く」発音される。それによって英語独特のリズムが生じるのだ。

なお、以降、強くゆっくり発音されることを「強・遅」、弱く速く発音されることを「弱・速」と表現する。

3.1. 「内容語」は「強・遅」・「機能語」は「弱・速」

「内容語」とは実質的な内容を含む単語のこと、そして「機能語」とは文法上の関係を表す単語のことだ。大原則は、内容語は「強・遅」、機能語は「弱・速」で発音する。下の例文をみて欲しい。

I wanted to talk to him again.
(私はまた彼と話しがしたい。)

通常、太字の部分を「強・遅」で発音するが、それら全てが実質的な内容を含む「内容語」であることがわかるだろう。それ以外の単語は全て「機能語」だ。

「内容語」は、名詞、本動詞、形容詞、副詞、疑問詞、数詞などのことをいい、「機能語」は、冠詞、前置詞、接続詞、代名詞、関係詞、助動詞などのことをいう。

3.2. 話者の意図によって「強・遅」と「弱・速」が決まる場合

いつも、内容語が「強・遅」で、機能語が「弱・速」という訳ではない。話者の意図によって変化する場合がある。下の例をみて欲しい。

They are tired.
(彼らは疲れている。)

通常は、太字のところが「強・遅」で発音されるが、例えば「(私ではなく)彼らは 疲れている。」のように、「彼ら」を強調したい場合は、下記のように「強・遅」の場所が変わる。

They are tired.

また、例えば「彼らは(確かに)疲れている。」のようなニュアンスの場合は、「強・遅」の場所は下記のようになる。

They are tired.

このように、書き言葉では表現できないことが、リズムを変化させることで話し言葉では表現できるのだ。我々日本人の英語学習者は、意図しない意味で伝わらないよう、リズムにも十分注意する必要があるということだ。

なお、英語のリズムについては、上記以外にも知っておくと便利なルールが他にもある。詳しくは「英語のリズム|重要性と4つの法則を理解して使える英語を獲得しよう」を参考にして頂きたい。

4. 英語の発音|単語のアクセントの位置(Stress)

リズムをとる手

ネイティブに通じるように、自分では小気味良くリズムに乗って発音しているつもりでも、単語のアクセントの位置が間違っていれば理解してもらえる可能性は低くなる。「強・遅」で発音する単語は、ただ強く発音すればよい訳ではない。それぞれの単語のアクセントの位置を正確に強く発音しなければならないのだ。

下の例をみて欲しい。「apologize」のアクセントは「po/ポ」にあるので、当然「強・遅」で発音するときも「po/ポ」を強く発音する。また、「mistake」のアクセントは「ta/テイ」にある。それらの場所以外を強く発音していたら、リズムに乗っているように聞こえても、ネイティブには理解してもらえない。

Mike apologized for his mistake.
(マイクは彼の間違いを謝罪した。)

単語のアクセントの位置は、単語を覚える際に、音声を聞きながら、そして自分で発音しながら必ず一緒に覚えるようにしたい。発音記号の上の「′」が、そこに「アクセント」があるという符号だ。

一方で、単語のアクセントの位置にはある程度のルールがある。ここでは代表的な3つのルールを紹介する。

4.1. 接頭辞と接尾辞にはアクセントは置かない

一般的に、母音が一つしかない単語に接頭辞や接尾辞がついた場合、その接頭辞や接尾辞にはアクセントを置かないことが多い。例外も多いが、大前提として覚えておこう。

接頭辞とは、単語の先頭につけて派生語を作るもの。接尾辞とは、単語の末尾につけて派生語を作るものだ。例えば、下の例の「untouchable」は「touch(触る)」という動詞に、「〜ない」という意味の接頭辞の「un」と、「〜できる」という意味の接尾辞の「able」がついてできた単語だ。アクセントは「touch」にあり、接頭辞と接尾辞にはない。

untóuchable
(触れてはならない)

他の例もいくつか紹介する。

単語例 発音
unháppy [ʌnhǽpi]
アンピー
diséase [dizíːz]
ディズィーズ
reáction [ri(ː)ǽkʃən]
クション
bréakable [bréikəbl]
イカブル
úseful [júːsfl]
ユースフォウ
úseless [júːsləs]
ユースレス

例外として、接頭辞や接尾辞にアクセントを置く単語もあるので注意が必要だ。例えば、接頭辞「every」がつく「everyday」などの単語は接頭辞「every」にアクセントを置く。また、接尾辞「self」がつく「myself」などの単語は接尾辞「self」にアクセントを置く。

4.2. 接尾辞の1つ前の母音にアクセント

接尾辞の1つ前の母音にアクセントが置かれる例を紹介する。覚えておきたい接尾辞と主な重要語を紹介する。

接頭辞 単語例
発音
-ion decísion
[disíʒən]
ジョン
informátion
[ìnfərméiʃən]
インファメイション
vacátion
[veikéiʃən]
ヴェイケイション
-ic dramátic
[drəmǽtik]
ドゥラティック
económic
[èkənámik]
イコミック
fantástic
[fæntǽstik]
ファンステック
-ics analytics
[æ̀nəlítiks]
アナティクス
económics
[èkənámiks]
エコミクス
logístics
[lədʒístiks]
スティックス
-ity
-ety
abílity
[əbíləti]
リティー
responsibílity
[rispànsəbíləti]
リスポンシリティー
secúrity
[sikjúərəti]
キュリティー
-ify clárify
[klǽrifài]
リファイ
jústify
[dʒʌ́stəfài]
ジャスティファイ
módify
[mádəfài]
ディファイ
-sive aggréssive
[əgrésiv]
アグレッシヴ
expénsive
[ikspénsiv]
イクスンスィヴ
impréssive
[imprésiv]
インプレッスィヴ

4.3. 名詞は前・動詞は後ろにアクセント

同じ単語で名詞と動詞がある場合は、「名詞は前にアクセント、動詞は後ろにアクセント」の場合が多い。「名前動後」と呼ばれることもある。主な重要語を紹介する。

単語例 発音
increase (名) 増加
[ínkriːs]
ンクリース
(動) 増える
[inkríːs]
インクース
discount (名) 割引
[dískaunt]
ディスカウントゥ/td>
(動) 割り引く
[diskáunt]
ディスウント
import (名) 輸入
[ímpɔːrt]
ンポートゥ
(動) 輸入する
[impɔ́ːrt]
インートゥ
present (名) プレゼント
[préznt]
ゼントゥ
(動) 贈る
[prizént]
プリントゥ
project (名) 計画
[prádʒekt]
ジェクトゥ
(動) 投影する
[prədʒékt]
プロジェクトゥ
record (名) 記録
[rékərd]
コードゥ
(動) 記録する
[rikɔ́ːrd]
ードゥ
refund (名) 払い戻し
[ríːfʌ̀nd]
ファンドゥ
(動) 払い戻す
[rifʌ́nd]
ファンドゥ
research (名) 探求
[ríːsəːrtʃ]
サーチ
(動) 研究する
[riːsə́ːrtʃ]
ーチ
subject (名) 主題
[sʌ́bdʒikt]
ブジェクトゥ
(動) 行う
[səbdʒékt]
サブジェクトゥ
transport (名) 運送
[trǽnspɔːrt]
トゥンスポートゥ
(動) 運ぶ
[trænspɔ́ːrt]
トゥランスポートゥ

同じ単語で名詞と動詞がある場合でも「名前動後」とはならない例外もあるので注意が必要だ。例えば「repórt」や「contról」のアクセントは名詞も動詞も同じ位置にある。

なお、単語のアクセントの位置については、上記以外にも知っておくと便利なルールが多くある。詳しくは「英語のアクセント|基礎と応用の8つのルールで英単語の発音を極めよう!」を参考にして頂きたい。

5. 英語の発音|弱形と強形(Strong & Weak Form)

フォルテシモ

「強・遅」で発音する場合と「弱・速」で発音する場合とで、発音が変化する英単語が少なくない。あまり指摘されていないことだが、リズムよく英語を発音するには必須の知識だ。「強・遅」での発音を「強形」、「弱・速」での発音を「弱形」という。

例えば下の例では、①の質問の「Are」は「弱・速」で発音されている(弱形)。その場合の発音記号は[ə](ア)で、母音は「あいまい母音」になっている。あいまい母音とは、非常の弱く発音される「あ・い・う・え・お」の中間の母音だ。舌を丸めるようにする「r」は発音されない。

① Are they from Italy?
  ”Are” 弱形:[ə](ア)

② – Yes, they are.
  ”are” 強形:[ɑ́ːr](ー)

一方で、②の回答の「are」は「強・遅」で発音されており(強形)、発音記号は[ɑ́ːr]で、母音ははっきりと「アー」と発音される。「r」もしっかりと発音される。このように「are」は強形と弱形で発音が異なるのだ。

「強形」と「弱形」がある単語のうち、代表的な3つの重要語を紹介する。

英単語 「強形」と「弱形」
have 強形:[hǽv]
ハー
弱形:[əv]
アヴ
can 強形:[kǽn]
キャーン
弱形:[kən]
キャン
and 強形:[ǽnd]
エーンドゥ
弱形:[ən]
アン

これら「強形」と「弱形」については、英語力が向上していくにつれて無意識的に習得されていくものでもある。しかしながら、最初から意識することにより英語習得を効率化することができる。特にリスニング力のアップには必ず役に立つ。

一方で、英語の発音を正しく理解するには、発音記号の知識があった方が圧倒的に効率的だ。あまり馴染みがない方には難しそうに感じるかもしれないが、大半がアルファベットで表示されるので、実は、覚えなければならない発音記号はそれほど多くない。最初は単語を覚える時にちょっと気にする程度で構わない。

6. 英語の発音|発音記号(Phonetic Symbol)

音符

英語の発音は、一般的に母音が24、子音が24あるといわれている。日本語の母音は5、子音は16といわれているので、英語には日本語にはない発音が多く存在するということだ。日本人の発音が通じない理由の一つといっていい。加えて、発音できない音は聞き取れないので、日本人が英語を聞き取れない理由の一つでもある。

英語の母音と子音の合計48個の発音記号のうち、特に覚えて頂きたい母音9個と子音12個の合計21個の発音記号を紹介する。

まずは母音の9個からだ。

発音記号
【母音】
発音方法・注意事
英語の母音[æ]
・[a]と[e]がつながっていることに注意。口を広めに開けて、唇を左右に思い切って引っぱり「ア」と「エ」を同時に言う感じで発音する。
・単語例:apple[ǽpl]/cat[kǽt]/happy[hǽpi]
英語の母音[ɑ]
・唇を左右に開かずに、しかし日本語の「ア」よりも口を大きく開け、喉の奥の方から「ア」と発音する。
・単語例:box[bɑ́ks]/hot[hɑ́t]/want[wɑ́nt]
英語の母音[ʌ]
・日本語の「ア」に近い発音。ただし、日本語の「ア」よりも若干口を狭く開き、短く喉の奥の方で「アッ」と発音する。
・単語例:but[bʌ́t]/come[kʌ́m]/country[kʌ́ntri]
英語の母音[ɔ]
・日本語の「オ」よりも口を縦に大きくあけ、唇をまるくして前に出すようにし、日本語の「オ」と「ア」の中間の音を、やや伸ばして「オー」と発音する。
・単語例:cost[kɔ́(ː)st]/loss[lɔ́(ː)s]/off[ɔ́(ː)f]
英語の母音[ə]
・あいまい母音。「schwa (シュワ)」とも呼ばれる。
・口を狭く開け、舌など口の中をリラックスさせて、「ア」と「ウ」の中間の音をあいまいに発音する。
・単語例:about[əbáut]/correct[kərékt]/suppose[səpóuz]
英語の母音[ər]
・口は広く開けないで、舌全体を奥に丸める様にして、弱く「ア」と発音する。舌を丸める際、舌を上アゴに触れない様にすること。
・単語例:other[ʌ́ðər]/author[ɔ́ːθər]/measure[méʒər]
英語の母音[əːr]
・口は広く開けないで、舌全体を奥に丸める様にして、長めに発音する。[ː]の印は長く引っ張って発音する。舌を丸める際、舌を上アゴに触れない様にすること。
・単語例:her[həːr]/hurt[hə́ːrt]/earth[ə́ːrθ]
英語の母音[ɑːr]
・日本語の「ア」よりも縦に口を大きく開け、喉の奥の方から「アー」と長めに発音し、つづけて[r]は、舌を上アゴに触れない様に奥に丸めて、付け足す様に発音する。[ː]の印は長く引っ張って発音する。
・単語例:are[ɑ́ːr]/arm[ɑ́ːrm]/heart[hɑ́ːrt]
英語の母音[ɔːr]
・日本語の「オ」よりも口を縦に大きくあけ、唇をまるくして前に出すようにし、日本語の「オ」と「ア」の中間の音を、のどの奥の方に力を入れて伸ばしながら「オー」と発音し、つづけて[r]は、舌を上アゴに触れない様に奥に丸めて、付け足す様に発音する。[ː]の印は長く引っ張って発音する。
・単語例:born[bɔ́ːrn]/court[kɔ́ːrt]/door[dɔ́ːr]

次は子音の12個だ。

発音記号
【子音】
発音方法・注意事項
英語の子音[f]
・下唇の内側に上の歯を軽く当て、その隙間から摩擦させるように「息」を出す。日本語にはない発音。
・下唇と上の歯の隙間から「声」を出すと[v]の音になる。
・単語例:coffee[kɔ́ːfi]/laugh[lǽf]/ nephew[néfjuː]
英語の子音[v]
・下唇の内側に上の歯を軽く当て、その隙間から摩擦させるように「声」を出す。日本語にはない発音。
・下唇と上の歯の隙間から「息」を出すと[f]の音になる。(例えば fan[fǽn])
・単語例:visit[vízət]/ seven[sévn]/give[gív]
英語の子音[θ]
・上の歯の先に舌先を軽く当て、その隙間から摩擦させるように弱く「息」を出す。日本語にはない発音。
・上の歯の先と舌先の隙間から「声」を出すと[ð]の音になる。(例えば other[ʌ́ðər])
・単語例:thank[θǽŋk]/ author[ɔ́ːθər] /both[bóuθ]
英語の子音[ð]
・上の歯の先に舌先を軽く当て、その隙間から摩擦させるように弱く「声」を出す。日本語にはない発音。
・上の歯の先と舌先の隙間から「息」を出すと[θ]の音になる。(例えば birth[bə́ːrθ])
・単語例:that[ðǽt]/other[ʌ́ðər]/with[wíð]
英語の子音[ʃ]
・唇を丸めて前に突き出し、舌先を歯茎に近づけて、隙間から「息」を出して「シュ」と発音する。日本語の「シ」に似た発音。
・唇を丸くして前に突き出し、舌先と歯茎の隙間から「声」を出すと[ʒ]の音になる。(例えば casual[kǽʒuəl])
・単語例:shop[ʃɑ́p] /machine[məʃíːn]/cash[kǽʃ]
英語の子音[ʒ]
・唇を丸めて前に突き出し、舌先を歯茎に近づけて、隙間から「声」を出して「ジュ」と発音する。日本語の「ジ」に似た発音。
・唇を丸くして前に突き出し、舌先と歯茎の隙間から「息」を出すと[ʃ]の音になる。(例えば cash[kǽʃ])
・単語例:casual[kǽʒuəl]/usual[júːʒuəl]/rouge[rúːʒ]
英語の子音[tʃ]
・唇を少し丸めて前に出し、舌先を上顎につけて、それを離すと同時に「息」を出し「チュ」と発音する。
・上顎につけた舌先を話すときに「声」を出すと[dʒ]の音になる。(例えば jump[dʒʌ́mp])
・単語例:chair[tʃéər]/teacher[tíːtʃər]/match[mǽtʃ]
英語の子音[dʒ]
・唇を少し丸めて前に出し、舌先を上顎につけて、それを離すと同時に「声」を出し「ヂュ」と発音する。
・上顎につけた舌先を話すときに「息」を出すと[tʃ]の音になる。(例えば chance[tʃǽns])
・単語例:jet[dʒét] /engine[éndʒən]/bridge[brídʒ]
英語の子音[ŋ]
・舌の奥を上アゴにあてて、口からは息を出さずに、鼻を通して声を出して「ング」のように発音するする、語末に[ŋ]がくる場合以外は、「グ」は発音せず「ン」に近い音になる。
・語末に[ŋ]がきた場合も、日本語の「グ」の様にはっきりとは発音しない。舌の奥を上アゴにあてて鼻を通して声を出し、その後、その舌を離すと軽い「グ」の音が出る。
・単語例:anger[ǽŋgər]/young[jʌ́ŋ] /trunk[trʌ́ŋk]
英語の子音[j]
・舌先のちょっと後ろを上アゴに近づけて、その間から「イー」と言いながら声を出す。日本語の「ユ」と「イ」の間の音に近い。
・ローマ字読みの「ジェイ」の音とは全く異なる発音。
・単語例:you[júː] /cute[kjúːt]/few[fjúː]
英語の子音[r]
・唇を丸めて若干前に突き出し、舌先を上アゴにつけずに内側に巻くようにしながら「ウ」と声を出す。日本語にはない発音。
・舌先が上アゴについてしまうと[l]の発音に近くなるので注意。日本語の「ラ」は[r]と[l]の中間。
・単語例:right[ráit]/free[fríː]/wrong[rɔ́(ː)ŋ]
英語の子音[l]
・母音の前と語頭では、舌先を、上の前歯と歯茎の境目につけたまま舌の両側から声を出してから、舌先を下方に弾くように発音する。子音の前や語末では、舌先を、上の前歯と歯茎の境目を目指して伸ばすようにし、「ウ」と「オ」の中間の声を出す。日本語にはない発音。
・日本語の「ラ」は[r]と[l]の中間。
・単語例:light[láit]/valley[vǽli]/feel[fíːl]

なお、発音記号については、日本人にとって区別が難しいものや、アメリカ英語とイギリス英語の違いなどについて、「英語の発音記号|日本人が苦手な母音と子音を14のコツで矯正しよう!」で詳しく紹介している。こちらも是非参考にして頂きたい。

7. 英語の発音|リエゾン(Liaison)

鎖

最後に、日本人にとって一番高い壁といっていい「リエゾン」を紹介する。「リエゾン」とは、単語と単語をつなげて発音するために起こる音声の変化のことだ。下の例を見て欲しい。

音声変化 Check it out

この「Check it out!」というフレーズは「調べてみよう!」という意味だ。ラジオでDJがよく使うフレーズなので知っている方も多いだろう。このフレーズを、単語を一つ一つ発音すると「チェック イット アウト」だが、ネイティブ・スピーカーがノーマルスピードで発音すると「チェッケラゥ」になる。このような音の変化を一般的に「リエゾン」という。

リエゾンは、特にリズムの「弱・速」のところで起きやすい。例えば下の例では、「弱・速」の「to」が、その前の単語の終わりの「d」と重なり「ウォンテットゥ」のように変化し、「to him」は「トゥィム」のように変化しやすくなる。

I wanted to talk to him again.
(私はまた彼と話しがしたい。)

このような英語のリエゾンは、必ずしも習得する必要なない。リエゾンさせなくてもネイティブには理解してもらえるからだ。しかしながら、皆さまにはリエゾンを習得することをお勧めする。なぜならリスニング力が飛躍的に向上するからだ。自分で発音できない音は聞き取れない。自分でリエゾンできれば必ず聞き取れるようになる。

英語のリエゾンは、連結・脱落・同化の3つの種類がある。一つずつ説明しよう。

7.1. 連結(Linking)

連結とは単語と単語の音がつながること。英単語は、一つ一つ独立して発音されずに、つながって発音されるため、単語の切れ目がわかりにくくなる。

連結が一番起こりやすいのは、子音の後に母音がきたときだ。これから頻繁に耳にするであろう連結の例をいくつか紹介する。

Can_I
[kænái]
「キャン アィ → キャナィ」
tell_us
[télʌ́s]
「テル アス → テラス」
put_on
[pútən]
「プットゥ オン → プトン」
give_up
[gívʌ́p]
「ギブ アップ → ギバップ」
keep_out
[kíːpáut]
「キープ アゥトゥ → キーパゥトゥ」

7.2. 脱落(Elision/Reduction)

脱落とは自然な会話スピードでは発音しなくなること。ゆっくりと発話した時には発音される音が、省略され、発音されなくなるので単語が聞き取りにくくなる。

脱落が一番起こりやすいのは、子音の後に子音が続く場合だ。頻繁に耳にする例をいくつか紹介する。

good time
[gú(d)táim]
「グッドゥ タィム → グッタィム」
[d]の音が発音されていない。
take care
[téi(k)kέər]
「テイク ケア → テイッケア」
[k]の音が発音されていない。
sit there
[sí(t)ðέər]
「シット ゼア → シッゼア」
[t]の音が発音されていない。
just now
[dʒʌ́s(t)náu]
「ジャストゥ ナゥ → ジャスナゥ」
[t]の音が発音されていない。
call him
[kɔ́ːl(h)ím]
「コール ヒム → コーリム」
[h]の音が発音されていない。

7.3. 同化(Assimilation)

同化とは単語と単語の音がつながって別の音に変化すること。発音しやすくするために変化させるが、音を変化させることによってスペルと違う音になる。

同化は、「s」+「y」、「t」+「y」、「d」+「y」の3つを覚えておけば十分だ。下記の例をみて欲しい。

miss_you
[mís(ʃ)júː]
「ミス ユー → ミシュー」
「ス」が「シュ」に変化
get_you
[gét(tʃ)júː]
「ゲットゥ ユー → ゲッチュー」
「トゥ」が「チュ」に変化
Did_you
[díd(dʒ)júː]
「ディドゥ ユー → ディジュー」
「ドゥ」が「ヂュ」に変化

なお、英語のリエゾン(音声変化)については、これら以外にも知っておきたいルールがまだまだある。それらの詳細については「英語のリエゾン|ジョブズから学ぼう!単純ルールと簡単発音練習法7選」を参考にして頂きたい。

8. 英語の発音|発音矯正トレーニング法

トレーニングする人

英語の発音矯正に特化した練習方法を紹介する。ただし、以下で紹介する練習方法を実施する前に、英語の母音と子音の個々の音(発音記号)をある程度練習しておくことをお勧めする。その方が効率的に学習できるからだ。

発音自動化トレーニング

発音矯正の練習は上の図のように8種類のトレーニングから構成される。それぞれ単独で行っても効果はあるが、下の図のフローに沿って行うとより高い効果が得られる。それぞれ順番にやり方を説明しよう。

発音トレーニング フロー

なお、使用する英文素材は、単語と文の構造(文法)をしっかりと理解できているものを使用して欲しい。内容が理解できていないもの使用すると発音に集中できないからだ。

また、ここで紹介するトレーニングは、全部で22種類ある「自動化トレーニング」のうちの8つだ。知識を定着させる目的に加えて、知識を自動的に使えるようにする目的のトレーニングなので、The English Clubでは「自動化トレーニング」と呼んでいる。ここでご紹介する8つ以外のトレーニング方法について知りたい方は、「英語トレーニング|4技能を独学で習得するための科学的自主トレ22選」を参考にして頂きたい。

8.1. リスニング(Listening)

トレーニング・ステップ-01

まずは聴いてみる。英文(スクリプト)は見ないで、プロソディ(リズムとイントネーション)を意識して何度か聴いてみる。その後に、今度はリエゾンを意識して何度か聴いてみる。聞き取りにくいところがある場合は、そこに意識を集中して何度か聴いてみよう。

8.2. アイ・シャドーイング(Eye-shadowing)

トレーニング・ステップ-02

音源を聴きながら、スクリプトを目で追う。ここでも、まずはプロソディを意識して聴き、その後、リエゾンを意識して何度か聴いてみよう。聞き取りにくいところは印をつけておき、更に何度か聴いてみる。

8.3. リピーティング(開本)(Repeating – book open)

トレーニング・ステップ-03

スクリプトを見ながら一文を聞き、一旦音源を止め、スクリプトを見ながら音読する。最初は音源のプロソディに意識を集中し、そっくりまねれるようになるまで繰り返した後、今度はリエゾンに集中してそっくりまねれるようになるまで繰り返してみよう。特に、上記で印をつけたところは何度も繰り返そう。

8.4. 音読(Reading-aloud)

トレーニング・ステップ-04

音声に頼らず、自力で大きな声を出してスクリプトを読んでみる。プロソディとリエゾン、それから自分で印をつけたところに気をつけて、音源とそっくりに発音できるよう何度か練習してみよう。

なお、音読の効果とやり方についての詳細は「英語の音読|正しいやり方で4技能に効果あり!7つのコツと教材選び」も参考にして欲しい。

8.5. リップ・シンク(Lip-sync)

トレーニング・ステップ-05

スクリプトを見ながら、音源に合わせて唇(Lip)を同調(sync)させる。要するに「口パク」だ。スピードと口の動かし方を意識しながら、そしてプロソディとリエゾンを意識しながら何度か繰り返してみる。スピードについていけるようになるまで練習しよう。

8.6. オーバーラッピング(Overlapping)

トレーニング・ステップ-06

スクリプトを見ながら、音源にぴったりと合わせて自分でも声を出してみる。リップ・シンクと同じように、スピードについていきながら、プロソディとリエゾンを意識しながら何度か繰り返そう。うまくできない場合は、一旦リップ・シンクに戻ってみたり、声をあまり出さないでボソボソと声をだす「マンブリング(Mumbling)」を試してから、再度オーバーラッピングに挑戦してみよう。

8.7. シャドーイング(Shadowing)

トレーニング・ステップ-07

スクリプトを見ないで、音源の1〜2語あとを追っかけるように発音しながらついていく。プロソディとリエゾンを意識しながら最後までついていけるようになるまで繰り返し練習しよう。うまくできないときは、オーバーラッピングや音読に戻ってから再度シャドーイングに挑戦しよう。

なお、シャドーイングの効果とやり方についての詳細は「英語のシャドーイング|4種類のやり方と効果&6のコツを徹底解説!」も参考にして欲しい。

発音は、唇・舌・喉・顎の動かし方が重要な運動系だ。スポーツと同じように、運動系のことを無意識的にできるようになるためには何度も繰り返すしかない。無意識的に発音できるようになれば、意味(内容)に意識を集中できるようになる。そこまで何度も何度も、嫌になるくらいまで繰り返し練習して欲しい。

9. 英語の発音|おすすめ教材

The English Clubがおすすめする英語の発音矯正用の教材を3つご紹介する。自分の英語レベル合った教材を選んで欲しい。

英会話・ぜったい音読 標準編[講談社]¥1,300+税
英会話ぜったい音読標準編

TOEIC470〜600点の方を対象とした音読教材の定番。CDも付属している。初級〜中級向けの発音矯正用教材としても使える。シリーズにレベルの違う「入門編」と「挑戦編」がある。中学・高校の英語のテキストから大人でも耐えられる内容のものを掲載している。

公式TOEIC(L&R)問題集[国際ビジネスコミュニケーション協会]¥2,800+税
公式TOEIC L&R 問題集

中級〜上級者向け。Section3と4の問題が発音矯正用教材に適している。ビジネスでよく使われる表現も多く含まれているのでスピーキングにもつなげることができる。TOEICリスニング対策にもなる。

TED Talks
TED Talks

知識人、著名人や様々な分野のリーダー達の世界を変え得るアイデアを発信することが目的の非営利のサイト。平易な英語で行われているものが多いので、発音矯正のトレーニングにも適している。上級者向け。

なお、スティーブ・ジョブズのスタンフォード卒業式でのスピーチについて、その発音を詳細に解説したコラムをアップしている。上級者向けだが、興味のある方は「スティーブ・ジョブズの発音①|スタンフォード卒業式スピーチを徹底解説」をチェックしてみて欲しい。

英語の発音パーフェクト辞典[アルク]¥2,600+税
英語の発音パーフェクト辞典

このコラムでご紹介したリズム・イントネーション・リエゾンについて詳しく説明している良書。本コラムを書く際に参考にさせて頂いた。英語の教師や講師の方向けにも耐えられる内容なので、英語学習者にとっては若干深掘りしすぎているところもあるが、興味がある方は是非お手に取って頂きたい。

10. 英語の発音|まとめ

祝福
  • 第二言語習得に関する多くの研究者が、英語の発音はプロソディが最も重要だと指摘している。プロソディは、主にリズムとイントネーションに分けられる。
  • イントネーションとは、話すときの声の「高低」の変化のことだ。日本語では「抑揚」という。英語はこのイントネーションの変化によって、日本語以上にニュアンスの違いを表現できる。
  • 英語のリズムは、発話の「強弱」や「スピード」の差によって起こる。通常「強く」発音されるところは「ゆっくり」発音され、「弱く」発音されるところは「速く」発音される。それによって英語独特のリズムが生じるのだ。
  • ネイティブに通じるリズムで話すには、単語のアクセントの位置は重要だ。自分では小気味良くリズムに乗って発音しているつもりでも、単語のアクセントの位置が間違っていれば、理解してもらえる可能性は低くなる。
  • 英語の母音は24、子音は24ある。日本語の母音は5、子音は16だ。英語には日本語にはない発音が多く存在する。日本人の発音が通じない理由の一つであり、英語を聞き取れない理由でもある。
  • 日本人にとって一番高い壁は「リエゾン」だ。「リエゾン」とは、単語と単語をつなげて発音するために起こる音声の変化のこと。リエゾンさせなくてもネイティブには理解してもらえる。しかし、リエゾンを習得すればリスニング力が飛躍的に向上する。
  • 発音は、唇・舌・喉・顎の動かし方が重要な運動系だ。運動を無意識的にできるようになるためには何度も繰り返すしかない。紹介した8つのトレーニングを何度も何度も、嫌になるくらいまで繰り返し練習して欲しい。
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執筆者プロフィール
小柳 恒一
  • 1999年ロンドン大学大学院ロンドン・ビジネス・スクールにてMBA取得。1997年TOEFL630点取得。2003年TOEIC990点取得。2004年米国公認会計士試験合格。2010年4月中小企業診断士登録。
  • 2000年よりリーマン・ブラザーズ等にて13年以上M&Aのアドバイザリー業務に携わる。
  • 2010年より中堅・中小企業を対象とした事業継承M&Aコンサルティング事業を開始。
  • 2013年よりThe English Clubの前身となるEnglish Tutors Network事業を開始。
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