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公開日:
2021.05.01
更新日:
2021.07.03

英語【動詞】話すための基礎を徹底解説!※中学の全動詞一覧付

「動詞」とは、「きを表す(ことば)」である。

まずは、英語の「動詞」の「超基本」を説明する。その後、下記の表にあるいろいろな動詞の種類について詳しく説明していく。

最初は図と例文(グレーの背景のところ)だけを見て、理解できないところは説明文を読むことをお勧めする。

また、中学で習う全343個の動詞リストもつけた。最も重要な動詞たちなので、必ずマスターしておこう。

動詞の種類 説明・単語例
be動詞
vs.
一般動詞
「am」「is」「are」の3つの動詞
vs.
「be動詞」以外の動詞(「have」「play」など)
自動詞
vs.
他動詞
「目的語」を必要としない動詞(「go」「die」など)
vs.
「目的語」を必要とする動詞(「have」「like」など)
動作動詞
vs.
状態動詞
一回の「動作」を表す動詞(「go」「eat」など)
vs.
続いている「状況」を表す動詞(「know」「love」など)
知覚動詞 「see」「hear」などの「知覚」を表す動詞
使役動詞 「使役動詞+目的語+動詞の原形」で「〜させる」を表現する
「make」「let」「have」の3つの動詞
句動詞 動詞と前置詞や副詞を組み合わせて一つの動詞の働きをするもの
(「give up」「run away」など)

1. 英語の動詞|【超基本】動詞の「位置」と「数」と「形」

まずは英語の「動詞」の【超基本】を説明する。

1.1. 英語の「動詞」は「主語」の次に置く!

英語では、下記の例文のような平叙文(物事を客観的に述べる形の文)の場合、主語「I(私)」の次に動詞「play(する)」を置く。(日本語とは順番が異なることに注意!)

英語の動詞の位置

1.2. ひとつの「主語」にひとつの「動詞」

英語では、ひとつの「主語」には、ひとつの「動詞」しか使えない。例えば下記の例文のように、「I」というひとつの「主語」に、「am」と「like」の2つの動詞を使うことはできない。

主語一つに動詞一つ

1.3. 英語の「動詞」は「主語」と「時制」によって「形」が変わる!

英語では、下記の例文のように、「主語」と「時制(現在・過去など)」によって、動詞の形を変える必要がある。

一般動詞の形の変化

形の変え方は、下記「2」で詳しく説明する。

2. 英語の動詞|【超基本】「be動詞」と「一般動詞」と「形の変化」

英語の「動詞」はいろいろな種類に分類できる。一つ目の分類は「be動詞」と「一般動詞」である。英語の「動詞」は下図のように「be動詞」と「一般動詞」とに分けられる。

be動詞と一般動詞

それぞれ詳しく解説する。

2.1.「be動詞」の「形の変化」と「使い方」

2.1.1.「be動詞」とは?

be動詞の意味

「be動詞」は「イコール」を表す。上の例文のように「He is Ken.」であれば、「He = Ken」(彼はケンです。)という意味である。

なお、主語とイコールの関係にある語(上記の例では「Ken」)は「補語」という。「補語」の詳細は「英語【目的語と補語】※話すための英文法|基本から徹底解説!」を参考にしてほしい。

2.1.2.「be動詞」の「形の変化」

「be動詞」は、「主語」と「時制(現在や過去など)」により、下記の例のように「形」が変わる。

be動詞の形の変化

「be動詞」の「形の変化」をまとめると下図になる。ちなみに「be」は、下表に掲載している色々な「be動詞」の「原形」である。

英語のbe動詞

上図の通り、「複数形」の場合は、「人称」がなんであれ全て「are(現在形)- were(過去形)」である。気をつけなければならないのは、主語が「単数」の場合である。

なお、「人称」についての詳細は「英語の一人称とは!※人称代名詞の主格・所有格・目的格を解説」を参考にしてほしい。

2.1.3.「be動詞」の「使い方」

主語が「一人称」「二人称」「三人称」で「単数形」と「複数形」の場合の「be動詞」の使い方を例文を用いて説明する。

● 主語が「一人称単数」(I)の場合の「be動詞」の使い方の例(平叙文/普通の文):


現在形 I am (I’m) a doctor.(私は医者です。)
 過去形: I was a medical student when I was young.(私は若いとき医学生だった。)
 過去分詞形 I have (I’ve) been studying medicine.(私は医薬を勉強してきた。)
 原形 I will (I’ll) be a medical teacher.(私は医学の先生になる。)


上記の例文のうち、「過去分詞形」の例文以外は、「be動詞」のあとに「名詞」がきている。「名詞」の詳細は「英語【名詞】※話すための英文法|超基本から徹底解説!」を参考にしてほしい。

「過去分詞形」の「been」は、上記の例文では「現在完了進行形」(have + been + 動詞の-ing形)の中で使用されている。「現在完了進行形」の場合は、主語に関係なく「been」が使われる。「現在完了進行形」の詳細は「英語【現在完了形】※話すための英文法|基本〜発展を徹底解説」を参考にしてほしい。

「原形」の「be」は、上記の例文では「意思(未来)」を表す助動詞「will」とともに使われている。助動詞の後には、主語に関係なく動詞の「原形」がくる。「助動詞」の詳細は「英語【助動詞】※話すための英文法|基本から発展を徹底解説!」を参考にしてほしい。

● 主語が「二人称単数」(You)の場合の「be動詞」の使い方の例(否定文):

現在形: You are not (You’re not / You aren’t) busy.(あなたは忙しくない。)
 過去形: You were not (weren’t) busy yesterday.(あなたは昨日忙しくなかった。)


「be動詞」を使った文を「否定文」にするときは、「be動詞」のあとに「not」を置く。

上記の例文2つとも、「be動詞」のあと(「not」のあと)に「形容詞」がきている。「形容詞」の詳細は「英語【形容詞】基礎から徹底解説!※中学で習う全形容詞一覧付」を参考にしてほしい。

ちなみに、過去分詞形「been」と原形「be」を使用するときは、主語の人称や単数・複数は関係ないので例文は省略する。(上記「一人称単数」の例文を参照。)

● 主語が「三人称単数」(He, it, Kenなど)の場合の「be動詞」の使い方の例(疑問文):

現在形: Is she in Japan?(彼女は日本にいる?)
 過去形: Was she in Japan last year?(彼女は昨年日本にいた?)


「be動詞」を使った文を「疑問文」にするときは、「be動詞」を文頭にもってくる。

「be動詞」のあとには、「名詞」や「形容詞」だけではなく、上記の例文のように「前置詞+名詞」(「at home」など)や「副詞」(「here」など)もくることもある。

● 主語が「複数」(We, They, Ken and Kateなど)の場合の「be動詞」の使い方の例:


現在形: We are not (We’re not / We aren’t) tired.(私たちは疲れていない。)
 過去形: Were Ken and Kate at home?(ケンとケイトは家にいるか?)


主語が「複数」の場合は「人称」がなんであれ、「be動詞」は「are(現在形)– were(過去形)」である。

2.2.「一般動詞」の「形の変化」と「使い方」

2.2.1.「一般動詞」とは?


「一般動詞」とは、上記で説明した「be動詞」以外の全ての動詞のことを指す。最も重要な一般動詞には「have」「get」「take」などがある。


2.2.2.「一般動詞」の「形の変化」

「一般動詞」も「be動詞」と同様に、「主語」と「時制(現在や過去など)」により「形」が変わる。

「主語」によって「一般動詞」の「形」が変わるのは、主語が「三人称単数」(He, She, Itなど)のときだけである。下図の例文のように、動詞が「現在形」のときに、動詞に「-s」が付く。この「s」のことを「三・単・現のs」という。

三人称単数のs

上記の例文の動詞「play」のように、単に語尾に「s」をつける動詞は多いが、そうではない動詞も少なくない。それらの動詞は下図のように、①「es」をつける動詞、②「y」を「i」に変えて「es」をつける動詞、③ 特別な形になる動詞 の3種類に分けられる。

三単現のsの付け方

「o, s, x, ch, sh」で終わる動詞には「es」を付け、「a, i, u, e, o以外 + y」で終わる動詞には、「y」を「i」に変えて「es」を付けるというルールがある。(ルールを覚えるよりも、ひとつひとつ覚えていくことをお勧めする。)

また、「一般動詞」も「be動詞」同様、「時制(現在や過去など)」により「形」が変わる。

一般動詞の過去形

上記の例のように、「一般動詞」を「過去形」(および「過去分詞形」)にするには、通常「原形」に「ed」を付ける。

しかしながら、この「ed」を付けるというルールが当てはまらない一般動詞も多い。それらの動詞は、①「d」を付ける動詞、②「y」を「i」に変えて「ed」を付ける動詞、③ 最後の一文字を重ねて「ed」を付ける動詞、④ 特別な形にする動詞 の4種類に分けられる。

一般動詞の過去形と過去分詞形の作り方

なお、特別な形にする動詞を、形が不規則に変化するので「不規則動詞」をいう。

2.2.3.「一般動詞」の「使い方」

一般動詞の「現在形」「過去形」「過去分詞形」の「平叙文(普通の文)」「否定文」「疑問文」などについて、例文を用いて説明する。

●「一般動詞」の「現在形」の使い方:


平叙文: She likes cats. (彼女は猫が好きだ。)
 否定文: She doesn’t (does not) like cats. (彼女は猫が好きではない。)
 疑問文: Does she like cats? (彼女は猫が好きか?)


一般動詞の「現在形」を使った文を「否定文」にするには、動詞の前に「don’t(do not)」を入れる。主語が三人称単数の場合は「doesn’t(does not)」を入れ、動詞の「s」をとる(動詞を原形にする)。

「疑問文」にするときは、文頭に「Do」を置く。主語が三人称単数の場合は「does」を置き、動詞の「s」をとる(動詞を原形にする)。

●「一般動詞」の「過去形」の使い方の例:


平叙文: He played soccer yesterday. (彼は昨日サッカーをした。)
 否定文: He didn’t (did not) play soccer yesterday. (彼は昨日サッカーをしなかった。)
 疑問文: Did He play soccer yesterday. (彼は昨日サッカーをしたか?)


一般動詞の「過去形」を使った文では、主語が三人称単数でも、過去形の場合は「三単現のs」を意識する必要はない。(「三単現のs」の「現」は「現在形」の「現」だから。)

一般動詞の「過去形」を使った文を「否定文」にするには、動詞の前に「didn’t(did not)」を入れ、その後の動詞を原形にする。

疑問文にするときは、文頭に「Did」を置き、動詞を原形にする。

●「一般動詞」の「過去分詞形」の使い方の例:

受動態: This building was built in 1900. (この建物は1900年に建てられた。)
 現在完了形: He has lived in Japan for 10 years. (彼は日本に住んで10年になる。)


「受動態(受け身)」の文は「〜される」という意味だが、その形は「be動詞 + 過去分詞形」である。上の例文は「受動態の過去形」である。「受動態」の詳細は「英語の受け身(受動態)※話すための英文法|基本から徹底解説!」を参考にしてほしい。

「現在完了形」の文は、基本的に「過去のある時点から今までの状況」を意味するが、その形は「have/has + 過去分詞形」である。「現在完了形」の詳細は「英語【現在完了形】※話すための英文法|基本〜発展を徹底解説」を参考にしてほしい。

●「一般動詞」の「原形」の使い方の例:

命令形: Close the window. (窓を閉めて。)
 助動詞 + 動詞の原形: I can’t play the piano. (私はピアノを弾けない。)
 to不定詞: I visited Tokyo to see my brother. (私は兄弟に会うために東京を訪れた。)


「命令形」は、「〜しなさい」のように、人に指示するときに使われるが、その作り方は動詞の「原形」を一番最初に持ってくるだけである。主語はつけない。

「助動詞」とは「詞をけることば()」であり、常に動詞と一緒に使われるが、そのときの動詞の形は常に「原形」である。「助動詞」の詳細は「英語【助動詞】※話すための英文法|基本から発展を徹底解説!」を参考にしてほしい。

「to不定詞」とは「to + 動詞の原形」の形をとり、基本的には「〜のために」という意味を表す。「to不定詞」の詳細は「英語【不定詞】※話すための英文法|基本から発展を徹底解説!」を参考にしてほしい。

3. 英語の動詞|【基本】「自動詞」と「他動詞」

英語の「動詞」の2つ目の分類は、「自動詞」(Intransitive verb)と「他動詞」(Transitive verb)である。英語の「動詞」は、目的語を必要としない「自動詞」と、目的語を必要とする「他動詞」とに分けられる。

自動詞と他動詞

「目的語」(「Object」もしくは「O」)とは、下記の例文の「dog」のことで、「〜を」と日本語に訳せる場合が多い。「have」は「目的語」を必要とするので「他動詞」である。

英語の他動詞

一方で、下記の例文の「swim」は「目的語」を必要としない。この「swim」のように、「目的語」がなくても文を作れる動詞を「自動詞」という。

英語の自動詞

なお、動詞が「他動詞」なのか「自動詞」なのかは、ひとつひとつ覚えていくしかない。

「目的語」の詳細は「英語【目的語と補語】※話すための英文法|基本から徹底解説!」を参考にしてほしい。

3.1.「他動詞」とその「使い方」

「他動詞」の典型例は以下の通り。「like」も「find」も、それらの後に直接「目的語」(「cats」と「my glasses」)がくる。


I like cats. (私は犬が好きだ。)
I can’t find my glasses. (私はメガネを見つけられない。)


日本人は「他動詞」のあとに「前置詞」を置いてしまう間違いが多い。重要な例を紹介する。

◯ We discussed the problem.
✖️ We discussed about the problem.
(私たちはその問題について議論した。)



◯ Can you answer my question.
✖️ Can you answer to my question.
(あなたは私の質問に答えられるか?)


◯ I won’t (will not) contact him anymore.
✖️ I won’t (will not) contact with him anymore.
(私はもう彼には連絡しない。)


上記の例文の「discuss」「answer」「contact」は全て「他動詞」なので直接「目的語」をとる(前置詞は必要ない)。これら以外の間違いやすい(前置詞をつけてしまいやすい)他動詞は、「reach(〜に到達する)」「inform(〜へ知らせる)」「marry」(〜を結婚する)「touch(〜に触れる)」などがある。

なお「前置詞」の詳細は「英語【前置詞】イラストと例文で習得!話すための基礎英文法」を参考にしてほしい。

「他動詞」の中には「目的語」を2つとる動詞がある。重要な例を紹介する。


I will give her a present. (私は彼女にプレゼントをあげる。)
She told me a lie. (彼女は私に嘘をついた。)
He teaches me English. (彼は私に英語を教える。)


「他動詞」の中には「目的語」と「補語」をとる動詞がある。重要な例を紹介する。


He made me angry. (彼は私を怒らせた。)
We call the cat Tama. (私たちはその猫をタマを呼ぶ。)
You will find the movie interesting. (あなたはその英語を面白いと思うだろう。)


ちなみに、上記の2つの例文のように、「目的語」(me/cat/movie) と、それに続く語(angry/Tama/interesting)がイコールの関係の場合、それらは「補語」である。

3.2.「自動詞」とその「使い方」

「自動詞」の典型例は以下の通り。「die」も「happen」も目的語がなくても文が成り立つ。

All people die. (全ての人は死ぬ。)
The accident happened yesterday. (その事故は昨日起こった。)


ちなみに「yesterday」は動詞を修飾する「副詞」である。なお「副詞」については追ってコラムを作成する。

「自動詞」は、その後に特定の「前置詞」をとることが多い。間違った前置詞を使ったり、前置詞を忘れないように気を付ける必要がある。重要な例を紹介する。


◯ He lives in Tokyo.
✖️ He lives Tokyo.
(彼は東京に住んでいる。)



◯ Who were you talking to?
✖️ Who were you talking?
(誰と話していたの?)



◯ I’m listening to music.
✖️ I’m listening at music.
✖️ I’m listening music.
(私は音楽を聴いている。)


特に、上記の二番目の例文のように、疑問文にしたときに前置詞を忘れないように注意してほしい。

3.3. 【発展】「他動詞」と「自動詞」の両方の性質を持つ動詞

「他動詞」と「自動詞」の両方の性質を持つ動詞も少なくない。下記の例文の「play」は、「自動詞」では「遊ぶ」などの意味、「他動詞」では「〜をする」などの意味を表す。

自動詞: My children are playing in the garden. (私の子ども達は庭で遊んでいる。)
 他動詞: My children plays tennis. (私の子ども達はテニスをする。)


「play」の他にも、下記のような動詞が「他動詞」と「自動詞」の両方の性質を持つ。

自動詞: The taxi stopped suddenly. (そのタクシーは突然止まった。)
 他動詞: The taxi driver stopped the car suddenly. (そのタクシーの運転手は突然車を止めた。)


自動詞: The door opened automatically. (そのドアは自動的に開いた。)
 他動詞: He opened the door. (彼はそのドアを開けた。)


自動詞: Children grow fast. (子どもはどんどん成長する。)
 他動詞: I’m growing flowers. (私は花を育てている。)


ちなみに、上記の例文の「suddenly」「automatically」「fast」は動詞を修飾する「副詞」である。

4. 英語の動詞|【基本】「動作動詞」と「状態動詞」

英語の「動詞」の3つ目の分類は、「動作動詞」(Action verb)と「状態動詞」(State verb)である。英語の「動詞」は、「動作を表す動詞」と、「状態を表す動詞」とに分けられる。

動作動詞と状態動詞

基本的には「状態動詞」は「進行形」にできないので、このような区別が必要になる。

下記の例文のように、「教える」という「動作」を表す動詞「teach」は、現在進行形「be動詞 + teaching」にして「教えている」という意味にすることができる。

一方で、「知っている」という「状態」を表す動詞「know」は、現在進行形「be動詞 + knowing」にすることはできない。「know」だけで「知っている」という「進行している状態」を意味しているからである。

状態動詞と進行形

なお「現在進行形」の詳細は「英語【現在進行形】※話すための英文法!基本〜発展を徹底解説」を参考にしてほしい。

4.1.「状態動詞」とその「使い方」

「状態動詞」を間違って進行形にしないように気を付けてほしい。重要な「状態動詞」を例文を用いて紹介する。


I have a lot of CDs. (私は多くのCDを持っている。)
He wants to be a singer. (彼は歌手になることを望んでいる。)
She loves her father. (彼女は父を愛している。)
They believe that he will pass the exam. (彼らは彼が試験に受かると信じている。)
I hear people laughing. (私は人々が笑っているのが聞こえる(聞こえている)。)
Do you remember her name? (あなたは彼女の名前を覚えているか?)


4.2.【発展】「動作動詞」と「状態動詞」の両方の性質を持つ動詞

動詞のなかには、「動作動詞」と「状態動詞」の両方の性質を持つ動詞もある。そのような動詞は、「進行形」にすることで異なる意味を表す。

下記の例文の「live」は、「住んでいる」という「状態」を表すときと、「住む」という「一回の動作」を表すときがある。「一回の動作」を表す場合は「進行形」にできる。


He lives in Tokyo. (彼は東京に(永続的に)住んでいる。)
He is living in Tokyo. (彼は東京に(一時的に)住んでいる。)


上記の一つ目の例文の場合は「現在形」で「永続的に住んでいる」というニュアンスを表すのに対し、二つ目の例文の場合は「現在進行形」にすることにより「一時的に住んでいる」というニュアンスを表す。

その他の例も紹介する。


I think she is British. (私は彼女はイギリス人だと思う。)
I’m thinking about her. (私は彼女のことを考えている。)


上記の一つ目の例文の「think」は「思っている」という「状態」を表しているのに対して、二つ目の例文の「think」は「考える」という「動作」を表している。従って、前者は進行形にできないが、後者は進行形にできる。

He is selfish. (彼は自己中心的である。)
He is being selfish today. (彼は今日自己中心的に振る舞っている。)


「be動詞」は基本的には「〜である」などの意味の「状態動詞」だが、「振る舞う」という「動作」を意味することもある。その場合は上記の二つ目の例文のように進行形にすることができる。

5. 英語の動詞|【基本】「知覚動詞」

英語の「動詞」には「知覚動詞」(Perception verb)という分類がある。「see(見る)」「hear(聞く)」「feel(感じる)」などの「感覚 = 知覚」を表す動詞で、下記のような形をとることが多い。

英語の知覚動詞

上記の一つ目の例文のように、「saw + 目的語 + 動詞の原形」の場合は、「(目的語)が〜するのを見た。」という意味になる。

二つ目の例文のように、「saw + 目的語 + 動詞の現在分詞形(-ing形)」の場合は、「(目的語)が〜しているのを見た。」という意味になる。

三つ目の例文のように、「saw + 目的語 + 動詞の過去分詞形」の場合は、「(目的語)が〜されたのを見た。」という意味になる。

5.1.「知覚動詞」とその「使い方」

●「知覚動詞+ 目的語 + 動詞の原形」の例文:


I didn’t hear you come in. (私はあなたが入ってくるのが聞こえなかった。)
We listened to the man tell his secret. (私たちは秘密を話す彼に聞き入った。)
She felt somebody touch her hair. (彼女は誰かが彼女の髪に触るのを感じた。)


●「知覚動詞+ 目的語 + 動詞の現在分詞形(-ing形)」の例文:


Listen to the birds singing. (鳥が鳴いているのを聴こう。)
Can you smell something burning? (何かが燃えている匂いがしない?)
We found a cat lying on our bed. (私たちは猫がベッドに横たわっているのを見つけた。)


●「知覚動詞+ 目的語 + 動詞の過去分詞形」の例文:


I heard my name called. (私は私の名前が呼ばれるのを聞いた。)
I feel my heart broken. (私は心が傷つけられるのを感じる。)


なお、下記の例文のように「知覚動詞」を「受動態」にする場合は、「原形」ではなく「to不定詞」になることに注意してほしい。


I saw them enter the hotel.
(私は彼らがホテルに入るのを見た。)
→ (受動態) They were seen to enter the hotel (by me).
 (彼らは(私に)ホテルに入るところを見られた。)


5.2.【発展】「動詞の原形」と「動詞の現在分詞形」の場合の意味の違い

「saw + 目的語 + 動詞の原形」は、「動作を最初から最後まで見た」という意味で、「saw + 目的語 + 動詞の現在分詞形(-ing形)」は、「動作の一部(している最中)を見た」という意味で使われることが多い。

知覚動詞の原形と現在分詞

上記の一つ目の例文は「彼女がバスに乗る動作を最初から最後まで見た」というニュアンスがあり、二つ目の例文は「彼女がバスを待っているところの一部を見た」をいうニュアンスがある。

6. 英語の動詞|【基本】「使役動詞」

英語の「動詞」には「使役動詞」(Causative verb)という分類がある。主に「make」「let」「have」の3つの動詞があり、下記のような形で「(目的語)に〜させる」という意味を表す。

英語の使役動詞

「make」「let」「had」の3つとも「(目的語)に〜させる」という意味になるが、下記のように微妙にニュアンスが異なるので注意してほしい。

上記の一つ目の例文のように、「make + 目的語 + 動詞の原形」の場合は、「(目的語) に無理矢理〜させる」というニュアンスになる。

二つ目の例文のように、「let + 目的語 + 動詞の原形」の場合は、「(目的語) がしたがっている〜をさせてやる」というニュアンスになる。

三つ目の例文のように、「have + 目的語 + 動詞の原形」の場合は、「(目的語)に〜してもらう」というニュアンスになる。

6.1.「使役動詞」とその「使い方」

「make」「let」「had」の他の例文を詳細する。


He made me wait for a long time. (彼は私を長い間待たせた。)
Let me know what she said. (彼女が言ったことを教えてくれ。)
The comedian had the people laugh.(コメディアンは人々を笑わせた。)


上記3つのほかに「get」も使役動詞であるが使い方が異なる。「get」の場合は、下記の例文のように「get + 目的語 + to不定詞」の形で「(目的語)に〜させる」という意味になる。「get」の場合は「(説得して)なんとか〜させる/してもらう」というニュアンスになる。


I got him to repair my car. (私は彼に車を直してもらった。)
How can we get him to quit his job? (どうしたら彼に仕事を辞めてもらえるだろう?)


なお、「使役動詞」を「受動態」にする場合は、「原形」ではなく「to不定詞」になることに注意してほしい。


My mother made me clean the room.
(母は私に部屋を掃除させた。)
→ (受動態) I was made to clean the room (by mother).
(私は (母により) 部屋を掃除させられた。)


6.2.「使役動詞+ 目的語 + 現在分詞」と「使役動詞+ 目的語 + 過去分詞」

「使役動詞」の中の「have」と「get」は、下記の例文のように、「使役動詞+ 目的語 + 現在分詞」と「使役動詞 + 目的語 + 過去分詞」の形で使われる場合も多い。

使役動詞の現在分詞と過去分詞

上記の一つ目の例文のように、「使役動詞 + 目的語 + 現在分詞」は「(目的語)が〜している」という進行しているニュアンスがある。下記の例文のように「原形」にすると、完結した動作を表す。

The comedian had the people laugh.(コメディアンは人々を笑わせた。)


図中の二つ目の例文のように、「使役動詞+ 目的語 + 過去分詞」は「(目的語)が〜される」という受け身の意味から「〜してもらう」をいうニュアンスになる。

「get + 目的語 + 現在分詞」と「get + 目的語 + 過去分詞」の例文は以下の通りである。

We got the machine working. (私たちはその機会を動かした。)
You should get your hair cut. (あなたは髪を切るべきだ。)


ちなみに、上記の二つ目の例文の「cut」は過去分詞形である。(「現在形cut – 過去形cut – 過去分詞形cut」)

7. 英語の動詞|【基本】「句動詞」

英語の「動詞」には「句動詞」(Phrasal verb)という分類がある。「句動詞」とは、下記の例のように、「動詞」に「前置詞」や「副詞」を組み合わせて一つの動詞の働きをするものである。

英語の句動詞

上記の二つ目の例文の「put on」の「on」は前置詞ではなく副詞である。「句動詞」を理解する上で「前置詞」か「副詞」なのかはあまり重要ではないが、念の為説明しておく。

前置詞として「on」を使う場合は、「on」のあとに必ず名詞を置かなければならない。なぜなら「前置詞」は「名詞のくことば()」だからだ。上記の例文では「put on your coat」と、「on」のあとに「your coat」という名詞がきているのでややこしいが、この文は下記のように言い換えることができる。「on」が前置詞であればこのような言い換えはできない。


You should put your coat on. (あなたはコートを着るべきだ。)


また、三つ目の例文の「look forward to」の「to」も前置詞である。「to不定詞」の「to」と間違えやすいので注意してほしい。前置詞なので、そのあとに「名詞(上記の例では動名詞)」がくる。動詞の原形ではない。

必ず覚えておきたい重要な句動詞を例文を用いて紹介する。

7.1.「動詞 + 前置詞」の重要な「句動詞」の例


She needs to care for her 85-year-old grandfather.
(彼女は85歳の祖父の世話をする必要がある。)

He doesn’t care about other people.
(彼は他人を気にすることはない。)

Can you help me to look for my keys?
(鍵を探すのを手伝ってくれない。)

She got on the bus after me.
(彼女は私の後にバスに乗った。)

I got off the bus at the school.
(私は学校でバスを降りた。)

I’ve never heard of it.
(私はそれについて聞いたことがない。)

Have you heard from your son recently?
(最近あなたの息子から連絡がありましたか?)

I’ve thought of a brilliant idea.
(私は素晴らしいアイデアを思いついた。)

He is suffering from heart disease.
(彼は心臓病をわずらっている。)

I ran into her last night at the supermarket.
( 私は昨晩スーパーで彼女とばったり会った。)

Do you believe in God?
(あなたは神の存在を信じるか?)

His salary isn’t enough to live on.
(彼の給料はそれに依存して生活するには不十分だ。)

She’s moving into my apartment tomorrow.
(彼女は明日私のアパートに引っ越す予定だ。)

My house was broken into yesterday.
(私の家は昨日押し入られた。)

A train collided with a car yesterday.
(昨日電車が車と衝突した。)


7.2.「動詞 + 副詞」の重要な「句動詞」の例


She will come back tomorrow.
(彼女は明日戻るだろう。)

He has thrown away all of his books.
(彼は彼の全ての本を捨てた。)

I will find out who I am.
(私は私が誰なのかを見いだす。)

I put the fire out with a fire extinguisher.
(私は消化器で火を消した。)

We are trying to figure out the reason of errors.
(私たちはエラーの理由を解明しようとしている。)

We have to carry out this difficult plan.
(私たちはこの難しいプランを遂行しなければならない。)

You don’t have to take off your shoes.
(あなたは靴を脱ぐ必要はない。)

The meeting was called off.
(そのミーティングはキャンセルされた。)

I decided to put off the meeting until next Monday.
(私はミーティングを次の月曜日まで延期すると決めた。)

We set off early to avoid the traffic jam.
(私たちは交通渋滞を避けるために早く出発した。)

I turned off the radio.
(私はラジオを消した。)

I turned on the light.
(私は明かりをつけた。)

He keeps on criticizing me.
(彼は私を批判し続けた。)

You should write it down.
(あなたはそれを書き留めるべきだ。)

My car broke down three days ago.
(私の車は3日前に壊れた。)

She decided to turn down the offer.
(彼女は提案を却下すると決めた。)

You should give up your dream.
(あなたは夢をあきらめるべきではない。)

He picked it up and looked at it.
(彼はそれを拾った、そしてそれを見た。)

You have to clean up the kitchen.
(あなたは台所をきれいにしなければならない。)

The government has set up the committee.
(政府は委員会を設立した。)

He grew up in Japan until he was 10.
(彼は10歳まで日本で育った。)

She was brought up by her grandparents.
(彼女は彼女の祖父母によって育てられた。)

He didn’t show up.
(彼は現れなかった。)


7.3.「動詞 + 副詞 + 前置詞」の重要な「句動詞」の例


You should get out of the building right now.
(あなたはすぐにそのビルから外へ出るべきだ。)

We ran out of gas on the highway.
(私たちは高速道路の上でガソリンを使い果たした。)

I can’t keep up with you.
(私はあなたについていけない。)

I’ll catch up with you.
(私はあなたに追いつく。)

She came up with a new idea.
(彼女は新しいアイデアを思いついた。)

We have to put up with a lot of noise.
(私たちは多くの雑音に我慢しなければならない。)


8. 英語の動詞|【超基本】中学で習う343個の動詞リスト

中学校で習う全て*の動詞をご紹介する。これらの動詞は理解できるだけではなく、自分でも使えるようにしよう。

# 動詞 意味
1 accept 受け入れる
2 act (役を) 演じる
3 add 加える
4 agree 賛成する、同意する、意見が一致する 〔agree with ~の形で〕 ~に賛成する
5 allow ~を許可する
6 am 〔必ず I とともに使って〕 ~です、~だ、~である、(~に)いる
7 amaze ~を驚嘆させる、びっくりさせる
8 answer ~に答える、応答する 〔answer the phone の形で〕 電話に出る
9 are 1. 〔you, we, they や複数名詞とともに使って〕 ~です
2. 〔there, here とともに使って〕 (~に)…がいる[ある]
10 arrest 逮捕する
11 arrive 着く、到着する 〔たとえば arrive at school, arrive in New York などの形で〕 学校に到着する、ニューヨークに到着する
12 ask 1. ~をたずねる、問う
2. 求める 〔ask A for B の形で〕 A[人]にB[ものごと]を求める
3. たのむ 〔May I ask you a favor? の形で〕 あなたに一つお願いしてもよろしいですか
4. 〔ask A to do ~ の形で〕 A[人]に~するように頼む
13 assist (人を)助ける、手伝う
14 attend 出席する、参加する
15 attract 1.(人を)ひきつける
2.(注意などを)ひく
16 bake ~を焼く
17 base 基礎[根拠]を置く 〔be based on ~で〕~に基づく
18 be 1. ~になる、~である
2. 〔Be ~の形で命令文を作る〕 ~で[て]いなさい
3. ~にいる、~にある
19 become 〔名詞・形容詞・過去分詞などをあとにつけて〕 ~になる、~に変わる 〔過去分詞形もbecome〕
20 begin 1. はじまる〔自動詞〕
2. ~をはじめる〔他動詞〕
21 believe ~を信じる
22 belong 〔belong to~の形で〕~の一員である
23 blow 1. (風が)ふく
2. (人・動物などが息・水など)を吐く
24 blush 顔を赤らめる
25 boil ~をゆでる、沸騰させる
26 born 〔be bornの形で〕 誕生する、生まれる
27 borrow ~を借りる
28 bother じゃまをする
29 break ~をこわす、折る、破る
30 bring 《向こうからこちらへ》 ~を持ってくる、つれてくる
31 broaden ~を広くする、広げる
32 brush (ブラシで)みがく
33 build ~を建てる、~を築き上げる
34 burn ~を燃やす
35 bury 埋める
36 buy ~を買う
37 call 1. (大声で)呼ぶ
2. ~を呼び寄せる
3. 電話をかける
4. 〔call A B の形で〕 AをBと呼ぶ、名づける
5. [call ~ backの形で] ~におりかえし電話する
38 calm 静まる、落ち着く
39 camp キャンプ(生活)する
40 care [care for ~の形で] ~の世話をする
41 carry 運ぶ、持って行く、持ち歩く
42 catch をとらえる、つかまえる
43 cause ~を引き起こす、~の原因となる
44 celebrate ~を祝う
45 change 1. 変わる〔自動詞〕
2. ~を変える 〔他動詞〕
3. (電車など) を乗り換える
46 check ~を調べる、チェックする、確認する、照合する
47 cheer ~を元気づける、声援を送る、応援する、励ます
48 choose ~を選ぶ
49 clap (手を)たたく、拍手する
50 clean ~をきれいにする、そうじする
51 climb (高いところ) に登る、よじ登る
52 close (窓、ドアなど) を閉める、閉じる、閉まる
53 collect (~を)集める、収集する
54 come 1. 来る 〔come and ~ の形で〕 ~しに来る 〔come to school の形で〕 学校に来る 〔come back の形で〕 戻ってくる
2. (相手のいる所へ・相手と同方向へ) 行く
3. (時・季節などが) 巡ってくる
4. 〔Come on.の形で〕 さあ急げ、さあ
5. 〔come from~ の形で〕 ~から来ている、~出身である 〔過去分詞形もcome〕
6. [~の状態に]なる 〔come trueの形で〕実現する
55 communicate (知識・情報・人の気持ちなど) を伝える、意思を伝え合う
56 compare 比較する、比べる
57 complain 不平を言う
58 connect 結びつける、つながる
59 contact (人と)連絡をとる、接続する
60 continue ~を続ける、続く
61 cook (~を)料理する
62 cost (金額・費用)がかかる
63 count (~を)数える
64 cover (物の外側)をおおう
65 create ~をつくり出す
66 cross ~を横切る
67 cry 1. (大声で)叫ぶ、大声で言う
2. (声をあげて)泣く
68 cut ~を切る  〔過去形、過去分詞形も cut〕
69 dance dance 踊る、ダンスをする
70 decide 決める 〔decide to ~〕 ~しようと決心する
71 depend ~による、~しだいである
72 design ~をデザインする、設計する
73 despair 絶望する
74 destroy 破壊する、こわす
75 did 〔do (する) の過去形〕
76 die (人や動物が) 死ぬ、亡くなる、(植物が) 枯れる
77 direct (映画などを)監督する、演出する
78 disagree 意見が合わない、賛成しない、反対する
79 disappear 消える、なくなる、消滅する、存在しなくなる、見えなくなる
80 discover ~を見つける、~を見いだす
81 do ~をする
82 done 〔doの過去分詞形〕
83 drank drinkの過去形
84 draw 1. (鉛筆、ペンなどで絵など)をかく、(線)を引く
2. ~を引く、引っ張る
85 drink ~を飲む
86 drive (自動車)を運転する
87 drop ~を落とす、落ちる
88 eat ~を食べる、食事をする
89 encourage 勇気づける、はげます、激励する
90 end 終わる、終える
91 enjoy ~を楽しむ、~を楽しんでいる
92 enter (建物・部屋・場所など)に入る
93 excuse 許す 〔Excuse me.の形で〕 失礼ですが、すみませんが
94 experience 経験する
95 explain ~を説明する
96 express ~を表現する、言い表す
97 face (危険・困難などに)立ち向かう、直面する
98 fade 消えていく
99 faint 気をうしなう、気絶する
100 fall 落ちる
101 fascinate 魅了する、うっとりさせる
102 feed えさをやる、食物を与える
103 feel 1. ~と感じる、~と思う
2. ~を感じる
104 fight 戦う
105 fill いっぱいになる
106 find ~を見つける、見いだす
107 finish ~を終える、終わらせる、終わる
108 fish 魚釣りをする
109 fit (サイズ、形が)合う
110 fly 飛ぶ、(飛行機で)行く
111 follow ~についていく、(~と一緒に)異動する、~に従う
112 force 強制する、無理に~させる[する]
113 forget ~を忘れる、思い出せない
114 form (人がもの)を形作る
115 fulfill (望みなどを)実現する
116 gather ~を集める、集まる
117 get 1. ~を得る、手に入れる
2. ~(の状態)になる
3. わかる、理解する
4. 着く、到着する 〔たとえばget to Shiriyazaki, get home の形で〕 尻屋崎に着く、家に着く
5. 〔get up の形で〕起きる
6. (タクシーなどを)ひろう、利用する
7. 〔get together の形で〕集まる
118 give 1. ~を与える、贈る 〔give A B, give B to A の形で〕AにBを与える
2. (会などを)開く、もよおす、演ずる、行う
119 go 1. 行く 〔たとえばgo to school の形で〕学校へ行く
2. 〔be going to do ~ の形で〕 ~するつもりである
3. 〔go doing ~ の形で〕~しに行く
120 graduate 卒業する
121 greet ~に挨拶する、~をむかえる
122 grin にこっと笑う、にやっと笑う
123 grow 1. 成長する、大きくなる、育つ
2. ~を栽培する、育てる
3. (しだいに)~になる
124 guess ~をあてる、推測する
125 happen (事件などが) 起こる、生じる
126 hate ~するのが嫌いだ、~したくはない
127 have 1. ~をもっている、~がある、~がいる
2. ~を食べる、飲む
3. ~を過ごす、経験する
4. (病気)にかかっている、~が痛む
5. 〔have to do ~ の形で〕 ~しなければならない
6. ~を飼っている
128 head ~向かう
129 heal ~をいやす
130 hear 1. ~を聞く、~が聞こえる
2. 《情報・うわさなど》を耳にする
3. 〔hear from~の形で〕 ~から返信[便り]をもらう
131 heat 熱する、あたためる
132 help 1. ~を助ける、援助する
2. (~を)手伝う、助ける 〔May I help you? の形で〕 《店員が客に対して》 いらっしゃいませ 〔help A with B の形で〕 AのBを手伝う 
3.〔Please help yourself. の形で〕 どうぞご自由にとって食べて(飲んで)ください
133 hit ~に当たる、ぶつかる 〔過去形、過去分詞形もhit〕
134 hold 1. (手などでしっかりと)持つ、にぎる、抱く、抱きかかえる
2. 開催する、催す
3.(電話を)切らないで待つ
135 hope ~を望む、~だとよいと思う
136 hug (愛情を込めて)抱きしめる
137 hunt 狩りをする
138 hurry 急ぐ
139 hurt 1. 痛む 〔過去形、過去分詞形もhurt〕
2. ~を傷つける、~にケガをさせる
140 imagine 想像する
141 impress 感銘を与える、印象づける
142 improve よくなる、改善される
143 increase 増やす
144 influence ~に影響を与える
145 injure 傷つける、けがをさせる
146 interview インタビューする、面接する
147 introduce ~を紹介する、~を取り入れる、導入する
148 invite ~を招く
149 is 1〔he, she, it や単数名詞等とともに使って〕 1. ~です、~だ、~である
2. 〔there, here とともに使って〕(~に)…がいる[ある]
150 join 1. ~に加わる、参加する
2. ~をつなぐ”
151 judge (物のよしあしを)判断する
152 jump とぶ、とび超える、はねる
153 keep 1. (法律・慣習・命令など)を守る、保存する、保つ、しまっておく
2. ~をもち続ける、ずっと~である、~している
154 kick ~を蹴る
155 kid からかう、冗談を言う
156 kill ~を殺す
157 knit 編む、編み物をする
158 knock ノックする、たたく
159 know ~を知っている、わかる
160 land 着陸する
161 last 続く
162 laugh 笑う
163 lay (卵を)産む
164 lead 指揮をする、先頭に立つ
165 learn 1. ~を学ぶ、習う、覚える
2. 知る、聞く
166 leave 1. ~を出発する、出る、去る
2. ~を残す、~を置いていく
3. (学校・仕事など)をやめる
167 lend ~を貸す
168 let’s (let us を短くした形)~しましょう
169 lie (人・動物が)横たわる、横になる
170 lift 持ち上げる
171 like ~を好む、~が好きだ
172 listen listen to ~ の形で〕 ~を聞く、耳を傾ける
173 live 1. 住んでいる、暮らしている、生活する
2. 生きる、生きている
174 locate (何かをある場所に)置く、be located in ~で ~に位置する、、~にある 
175 lock lock up~で ~を閉じ込める、監禁する
176 look 1. (意識的に)見る 〔look at ~ の形で〕~を見る
2. 〔look + 形容詞の形で〕 (外見が)~に見える
3. 〔look for ~ の形で〕~をさがす
4. 《人の注意をひくときに使って》 ねぇ、ほら見て
177 lose 1. ~を失う [lose one’s wayの形で]道に迷う
2. (勝負に)負ける
178 love 1. ~を愛する、~が大好きである
2. 〔I would love to do ~の形で〕~したいと思う
179 make 1. ~を作る
2. ~を…にする 〔make A B の形で〕 A[人・ものなど]をBにする 〔ただし A=B の関係が成り立たない場合は、「AにBを作ってあげる」の意味になる〕
3. 〔動作を表す名詞を目的語として〕~をする 〔たとえば make a wish の形で〕 願いごとをする
4. ~を得る、作る 〔たとえば make friends (with ~) の形で〕 (~と)仲良しになる
5. ~を整える、用意する 〔たとえば make tea の形で〕 お茶を入れる
6.[たとえばmake A of Bの形で]BでAを作る
7.[たとえばmake A from Bの形で]BからAを作る
8.[たとえばmake A into Bの形で]AでBを作る
9.~をもたらす、生じさせる
180 manage どうにかやっていく、なんとかうまく~する
181 marry 結婚する
182 mean 1. ~を意味する、表す
2. ~のつもりで言う、~をさして言う
183 meet 1.~に会う、面会する
2.~と知り合いになる
184 melt 溶ける
185 miss 1. 乗りそこなう、取り[見・聞き]そこなう、欠席する
2. ~がいなくてさびしく思う
186 mistake ~を間違える [mistake A for Bの形で]AをBと間違える
187 mix ~を混ぜる
188 move 1. 動く、移動する
2. ~を感動させる
3.引っ越す
189 name 〔name A B の形で〕AをBと名づける、呼ぶ
190 need ~が必要である  [need to~の形で]~する必要がある
191 nod うなずく
192 notice 気がつく
193 open 1. あける、広げる
2. 開く、あく
3. 開始する
194 order 命ずる、注文する
195 organize 組織する、準備する
196 overcome 打ち勝つ、乗り越える
197 package (製品など)(…で)包装する
198 paint (絵の具で絵)をかく
199 panic うろたえる、あわてふためく
200 pardon ~を許す 〔Pardon me?の形で〕 すみませんが、もう一度言ってください。
201 park (自動車)をとめておく、駐車する
202 pass 1. ~を手渡す、回す
2. ~経過する
3. 通り過ぎる、通る
203 pay 支払う、払う
204 perform 演じる、演奏する
205 photograph 写真を撮る
206 pick 1. ~を摘む、つみ取る
2. ~を選ぶ
3. 〔pick up ~ の形で〕~を拾い上げる、~を車で迎えに行く
207 place 置く、並べる
208 plan ~を計画する
209 plant ~を植える
210 play 1. (スポーツ・ゲームなど)をする
2. (曲・楽器など)を演奏する
3. 遊ぶ
4. ~(の役)を演じる
211 point 指さす、さし示す
212 post (ウエブ上に写真などを)投稿する、投函する
213 practice (~を)練習する
214 pray 祈る
215 prefer (~のほうを)好む、選ぶ
216 prepare 準備をする
217 produce ~を産み出す、生産する
218 protect ~を守る、保護する
219 pull ~を引く
220 punish 罰する
221 push ~を押す
222 put ~を置く、つける   〔過去形、過去分詞形も put〕
223 quit やめる、去る 〔過去形、過去分詞形もquit〕
224 quiz ~に簡単なテストを行う、~に質問する
225 rain 雨が降る  〔it が主語になる〕
226 raise 1.~を上げる   〔たとえば Raise your hand. の形で〕 手を上げなさい
2. (子どもを)育てる
227 read ~を読む 〔発音は [ri:d]〕
228 realize 実感する、理解する
229 receive ~を受け取る、もらう
230 recognize ~を認める、評価する
231 recycle ~を再生する、~を再利用する
232 reduce ~を小さくする、下げる、減らす
233 relax くつろぐ、リラックスする
234 release 〔CD/レコードを〕発売する
235 remain 残る、とどまる
236 remember ~を思い出す、覚えている、忘れない
237 remind 思い出させる、気づかせる
238 remove ~を取りはずす、~を取り除く、~をかたづける
239 reply ~と答える
240 report ~を報告する、報道する
241 rescue 救い出す、救助する
242 respect ~を尊敬する、~を大切にする
243 respond こたえる
244 rest 休む、横になる
245 return 帰る、戻る
246 reuse ~を再利用する
247 ride ~に乗る
248 ring 鳴る 〔過去形rang〕
249 rise (太陽などが)のぼる
250 roll 巻く、くるむ
251 rule ~を支配する、統治する
252 run 1. (人・動物が)走る  〔過去分詞もrun〕
2. ~を経営する
3. (川などが)流れる
253 save 1. (危害・困難などから人・物・自然など)を救う
2. (エネルギー・時間など)を節約する、無駄にしない
254 say 1. 〔人が主語で〕~と言う
2. 〔物が主語で〕~と書いてある、示している
255 scare ~を怖がらせる
256 score 〔競技、試験などで~点を〕取る、得点する
257 search 〔search for ~で〕~をさがす
258 see 1. ~を見る、見物する
2. ~が見える
3. ~が分かる、理解する
4. ~に会う
259 seem ~のように見える、~のように思われる
260 select 選ぶ、選択する
261 sell ~を売る
262 send ~を送る
263 sent 〔sendの過去形、過去分詞形〕
264 separate ~を分ける
265 set ~を準備する
266 shake ~を振る
267 share いっしょに使う、共有する、互いに分け合う
268 she 彼女は[が]、あの女の人は[が]、あの女の子は[が]
269 shine 光る、輝く
270 shock ショックを与える
271 shoot ~を撃つ
272 shop 買い物をする 〔例えば go shopping の形で〕 買い物に行く
273 shout ~と叫ぶ、大声で言う
274 show 1. ~を見せる、示す、教える 〔show A B の形で〕AにBを見せる
2. ~を案内する
275 shut ~を閉める、閉まる  〔過去形、過去分詞形もshut〕
276 sigh ため息をつく
277 sing (~を)歌う
278 sit すわる、腰をおろす
279 skate スケートですべる、スケートをする
280 sleep 眠る
281 smell ~のにおいがする
282 smile ほほえむ、にっこり笑う、微笑する
283 solve ~を解決する
284 sort ~を分類する、えり分ける
285 sound ~に聞こえる、~に思われる
286 speak (ことば)を話す、話をする
287 spell (文字など)をつづる
288 spend 1. (お金)を使う、費やす
2. (時間・日など) を過ごす、送る
289 spread 広がる
290 stand 1. 立っている
2. 立つ
3.我慢する、耐える
291 start 1. 始まる 〔自動詞〕
2. ~を始める 〔他動詞〕
292 stay 1. (場所に)とどまる
2. 滞在する、泊まる
293 step (一歩・少し)歩む
294 stop 1. とまる 〔自動詞〕
2. ~をやめる、とめる 〔他動詞〕
295 strive 懸命に努力する
296 study ~を勉強する、調べる、研究する
297 suffer 苦しむ
298 suggest suggest 提案する
299 support (人や考え)を支持する、支援する
300 surf サーフィン〔波乗り〕をする
301 surprise ~を驚かす、びっくりさせる  〔be surprised at ~ の形で〕 (知らせなど)に驚いている
302 surround ~を囲む、取り巻く
303 survive 生き残る
304 swallow ~をごくりと飲み込む
305 swim 泳ぐ
306 take 1. (時間、労力)がかかる
2. ~を持っていく、連れて行く
3. (乗り物)に乗る、乗っていく
4. (写真)をとる
5. 買う
6. 服用する
7. ~をする、行う 〔take a bathの形で〕風呂に入る
8. (試験、授業などを)受ける
9. 持って行く、持ち去る
10. 受け取る
307 talk 話す、話をする
308 taste 1. 味わう、食べる
2. (~の)味がする
309 teach ~を教える  〔teach A B の形で〕 AにBを教える 
310 tell 1. ~に話す、~を話す、教える 〔tell A Bの形で〕 A[人]にB[ものごとなど]を話す
2. 〔tell A to do ~の形で〕 A[人]に~するように言う
311 thank ~に感謝する
312 think ~と考える、思う
313 touch ~にさわる、触れる
314 train 1. ~を訓練する
2. 練習する
315 translate ~を翻訳する、訳す
316 trap ~をわなで捕まえる、閉じこめる
317 travel 旅する、移動する
318 trust ~を信頼する
319 try ~をやってみる、挑戦する、ためしてみる、(try to~の形で)~しようとする
320 turn 1. 曲がる、向きを変える
2. 回る、回転する
3. 回す、ひねる
321 understand ~を理解する、~がわかる
322 unplug (~の)プラグを(コンセントから)抜く
323 upset 気を動転させる、うろたえさせる
324 use ~を使う
325 visit 1. (場所、人など)をおとずれる
2. (ウェブサイトなど)をおとずれる
326 wait 待つ  〔wait for ~の形で〕~を待つ
327 wake 〔wake you up〕あなたを起こす
328 walk 1. 歩く、歩いて行く[来る]
2. 散歩させる
329 want 1. ~がほしい
2. 〔want to do ~の形で〕 ~したい
3. 〔want A to do ~の形で〕 A[人]に~してほしい
330 wash ~を洗う
331 watch 1. (注意して、動いているもの)を見る
2. ~見はる
332 water ~に水をやる
333 wear ~を着ている、身につけている
334 welcome 歓迎する
335 whisper (~と)ささやく、ひそひそ声でで言う
336 whistle 口笛を吹く、口笛を吹くように鳴く
337 win 勝つ、~を勝ち取る
338 wish ~を願う、望む 〔たとえば I wish you a happy new year.の形で〕新年おめでとう
339 wonder (~する)かしら(と思う)、~かどうかを知りたいと思う
340 work 1. 働く、勉強する
2. うまくいく、機能する、作動する、動く
341 worry 心配する、悩む
342 wrap 包む、包装する
343 write ~を書く

*『青森県版中学校英単語集 VERSION V』をもとにThe English Clubが作成

成功
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執筆者プロフィール
小柳 恒一
  • 1999年ロンドン大学大学院ロンドン・ビジネス・スクールにてMBA取得。1997年TOEFL630点取得。2003年TOEIC990点取得。2004年米国公認会計士試験合格。2010年4月中小企業診断士登録。
  • 2000年よりリーマン・ブラザーズ等にて13年以上M&Aのアドバイザリー業務に携わる。
  • 2010年より中堅・中小企業を対象とした事業継承M&Aコンサルティング事業を開始。
  • 2013年よりThe English Clubの前身となるEnglish Tutors Network事業を開始。
英語は学習方法で決まる。
徹底して科学的根拠にこだわったThe English Clubの英語学習法は、
今までにない効率的な英語習得を目指します。

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